オレサマ人生珍道中

日々の出来事備忘録、趣味についてツラツラ書き連ねております。

金策について

さてさて、なんとなくG級の汎用装備を複数ゲットし、
でもなんか以前感じた違和感払拭からすると逆行してんじゃね?
と気づき始めたオレサマハンター。
ゲーム内の実働としては、
・旅団ポイント貯め探索
・属性別操虫棍
にポイントを絞って行動している。つまりネタにならない。

何度か記事を書いちゃ推敲中に破棄とか、おめぇは作家か?
みたいなことしてしまっている。
それもこれも仕事が停滞していてやることがないせいだ。

なので今回は金策の話。

今作から本格的に操虫棍を使用し始めたオレサマハンター。
セカンドキャラまでこさえてこっちは弓用!とかほざいてたのに、
そっちでちょっと握った操虫棍にどはまりし、
あれほど使っていた太刀なんてそっちのけ、
プレイ中90%超は棍を握ってしまっている。

ただし、この操虫棍、異常な金食い虫である。

MH4ではいざ知らず、制作において怒濤の金額をむさぼってしまう操虫棍
虫餌まで含めると旅団ポイントまで切迫するハメに。

MH4の終盤で、素材の一斉セールを行い、4Gに以降した後も
しばらく金に困る事はなかった。というか意識した事もなかった。
MH4終盤にもなると発掘武器の研磨・強化に勤しんでいたので、
旅団ポイントの枯渇が最も悩みのタネだった。
操虫棍を作り始めた頃、友人と狩っていた時に、
何気なくクエを受注しようとしたら「金ないっス」メッセージが出て
初めて自分が金欠である事が判明。まさに青天の霹靂。

ということでオレサマハンター、現状打開的錬金作戦を熟考中である。

一般的な金策は、MH4時代の「解毒笛錬金」が御法度になってしまった今、
アカムトルムを閃光ハメでヘビィでハメ殺し、入手した素材を売るという、
俗に「アカム銀行」と呼ばれる行為が有名だが、しかしオレサマ、
そんなスキルを持った仲間はいない。オンラインでも恐らく集まらないだろう。

しかしながら個人的にアカムトルムは得意としている方なので、
初めて金策として行ってみた。もちろん上位の普通アカム。

前回作成した乗りマスター装備のお陰もあり、なんの苦労もなく
牙を両方破壊、尻尾切断、サブタゲ達成で討伐完了。
相手にする事自体はまぁ余裕なのだが、やはり体力バカ。
狩猟自体は多少時間がかかる。
そして素材を全て売っぱらってみたが、確かに結構いい金にはなるようだ。

若干気をよくしたオレサマハンター、調子に乗って上位の高難度、
「横行覇道アカムトルム」に挑戦。

2乙。


あれ?やっぱり強いね…。

狩猟は成功したものの、早くも心が折れたオレサマ、
金策は他をあたることにした。

やはり得意とはいえアカムはアカム。
アゴの攻撃を喰らってしまうと防御力ダダ下がりで
押しつぶしにはめられて見事ご臨終である。
もう一回の乙はなんと拘束攻撃。そういえばコイツに拘束された記憶があるな。
忍耐の種、こやし玉は必須かもしれない。
そして上にも書いているが体力がハンパではないので、討伐にかなり時間がかかる。
これをソロでっていうのは非効率この上ない。油断すればすぐ死ぬし。

アカムに関しては、以降はG3のメチャ強のサブタゲ回しオンリーになりそうだ。
装備強化によっては「覇導玉」を複数個要求されるものもあるので、
ヒマを見つけてサブタゲ回しに興じるしかなさそうである。
ちなみにサブタゲの背中破壊はチョーカンタン。3回乗って背中切ってれば3分かからない。

話が脱線したが、結局有効な金策は特に見当たらず、とにかく頑張って
モンスターを倒して素材を売り払う、鉱石は可能な限り採掘して帰る、くらいかな。
で、気が向いたら上位、G級探索にかまけて虫餌・旅団ポイントを地道に稼ぐしかない。
多少効率がいいのはG2のクエスト「九天を巡る王」のサブタゲで鉱石掘って
太古の塊を売る方法かな。

とりとめもない話で終わってしまった…。
次はもっとまともな記事書こう。

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