オレサマ人生珍道中

日々の出来事備忘録、趣味についてツラツラ書き連ねております。

MH4回顧録その1〜団長からの挑戦状篇〜

さてさて、意図することなくゴール品にしてもよさそうなクオリティの
大剣を掘り当ててしまったオレサマハンター。
コイツを活かす装備をなんとか考えようと日々熟考して…いないが、
なんせスロットが回避系の珠で埋まってしまっており、
現状のカイザーテンプレでは「抜刀会心」が乗らない模様。
これの打破をまぁボチボチ考えていこうかとなんとなく考えているのである。
ちなみにこの大剣で村クエイビルに行ってみたところ2乙を献上した模様…。
 
今回はまたまた趣向を変えて、MH4時代の回顧録
記憶の限り記載しようと目論んでいる。
仕事は忙しいがヒマなのである。この感覚分かるかしら?
 
で、今回取り上げるのは「師匠からの試練」をクリアできて有頂天なので、
MH4の旅団ラストクエスト、「団長からの挑戦状」を回顧してみよう。
しかし今思えば「団長」の方が苦労したような…。
 
当時の装備はオレサマの記憶では
「倍々ナルガ」だと思われ。
武器は恐らくTHEジャスティス。
頭装備:スカルヘッド
胴装備:ナルガメイル
腕装備:ゾディアスアーム
腰装備:クロムメタルコイル
脚装備:ゾディアスグリーヴ
お守り:回避性能+6【2】
発動スキルは
「回避性能+3」「回避距離UP」「切れ味レベル+1」「砥石使用高速化」
当時はこれしか着てなかったなぁ〜。
真打装備はまだ作成できなかった記憶。
仮に真打が乗ったとして、当時のオレサマは完全に回避性能頼みだったので
迷わずナルガテンプレだったと思われる。
 
アイテムは一般的基本セットにモドリ玉と調合分持ち込み。
珍しいところでは「強走剤G」も持ち込んだはず。
 
で、クエストに突入。
 
入ってすぐにジンオウガがいた。
とりあえず斬り込むものの、程なくしてラージャンに見つかる。
今にして思えばけむり玉を使って少しでもジンオウガ
ダメージを蓄積するべきだったと思う。
 
ここからは団長クエでの定番の戦法、
「逃げ回って相打ち狙い」に移行する。
この戦法のために「強走剤G」を持ち込んだワケだ。
ターゲットカメラをジンオウガにホーミングしておき、
できる限りラージャンも見渡せる位置取りを心がける。
後は体力の続く限り逃げるのみ。
かなり近づいた時だけ、ジンオウガに攻撃を与えるのみ。
他の攻撃は極力抑えるが、乗りだけは若干狙っていった記憶がある。
そうこうしていると、ジンオウガが勝手に沈む。
 
ここからラージャンとガチ…なんだが、当時のオレサマ相当ヤツが苦手だった。
何故かラージャンビームに当たるわ、バックジャンプで踏んづけられるわで
ここで1乙した記憶。
ここまで書いてなんとなく思い出したが、ひょっとするとオレサマハンター、
武器は氷属性だったかもしれない。
ラージャンの弱点属性に併せて武器を選んでいた可能性が高い。
 
そして時が過ぎ、ラージャンもなんとか討伐。
ここまでで恐らく25分はかかっただろうか。
オレサマ的にラージャンが終わった瞬間に
「やった…勝った。」と考えていたはず。
なぜなら倍ナルガ装備でシャガル・マガラなんて当時から相当余裕だった記憶。
 
そして、天空より降臨せし「シャガル・マガラ」とのガチ勝負。
回避3ナルガだからほぼ全ての攻撃をヒラヒラかわす。
完全にかけひきはオレサマハンターの方が上。
 
ということで前足破壊、尻尾切断、各部位もボロボロにした状態で
シャガル・マガラも討伐完了。
恐らく時間は35分程度だったかな。
 
個人的にこのクエスト、本当の敵は「時間」だったはずだ。
いかに2頭同時の狩猟を短く終えるかが勝負の分かれ道。
極端な言い方をすれば、ラージャンさえ倒してしまえば
ミッションコンプリートだった。
 
こうやって書くとサラっとクリアしたみたいに見えるが、
当時かなり苦労した記憶がある。
アイテムを試行錯誤したり、オトモを変えてみたり。
武器も最適解を求めて何度も変えてみたりしていたはずだ。
それでも何度挑戦しても2頭同時の時にどちらも倒せず
失敗の山を築いて、恐らくこのクエの攻略だけで3週間程度時間を要した。
 
そんな記憶を呼び起こしたのは、実は最近、やることなくて
操虫棍で団長に望んでみたからである。
 
で、実際やってみたところ、やっぱりラージャンビームはウザいが、
そこは驚異的防御力により3・4発喰らったところで
乙ってしまうような状況には至らず、猪突猛進的攻撃をかましてみたが
順当にジンオウガも沈み、ラージャンに至っては2分程度で倒してしまうし、
更にシャガルに至っても「あれ?もう終了すか?」と拍子抜けするくらい
アッサリ倒してしまった。
まさに「オレサマTUEEEE!」を体現してきただけだった。
強いのは防御力なんだけどね。
 
今回、回顧主義的内容にしてみたが、このシリーズは
記憶が薄れている今となっては以降の記事に繋がらないな…。
 
これにて終了。
また書きたくなったら記憶をたどってみるとするか。
 
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