ペダンマデュラ作成〜装備のまとめ
さてさて、ゴア・マガラのギルクエを淡々と日々こなす
五月雨思考のオレサマハンター、
最近はやっと自分の時間だ！と言える時間が取れるようになり、
土日どちらかはオンラインに勤しむ事ができるようになった。
そんな頃には少しオンラインが過疎気味である。
そりゃそうだ。発売してもう半年経ってるもんね…。
やってる方が希少種なのだ。
そんなこんなでギルクエマガラの日々を送っているが、やはり飽きる。
現在Lv128、3乙はないにしても緊張の瞬間が続き、
それに伴い討伐時間も目に見えて増えてきてしまっている。
ここは一丁、なんか別なことしないと…と思っていたところ、
そういえばダラ・アマデュラ原種が解禁になって、置いてけぼりだった
操虫棍ヤマタの強化盤、「蛇帝笏ペダンマデュラ」を作ってないなと思い出し、
こりゃオンラインのお世話になって最終まで強化しなければ！
と考えるに至った。
こう見えて実はオレサマハンター、ペダンマデュラ一歩手前の操虫棍
「帝笏ダラサルターレ」までは強化済み、しかもラッキーなことに
虫の最終強化は「オスパーダドゥーレ」にできる調整をしておいた。
そんなこんなでとりあえずいつものドクドミ棍装備で野良った。
顔を出してしまっていた。うむ、馬鹿である。
げ・ん・しゅ、だっつったろ？！
そして普通に野良で勝って素材ゲットして初めて間違いに気づく。
うーむ、遠回りにも程がある。
しかしながらオレサマハンター、ダラ・アマデュラは何回やっても慣れない。
自分が今どこにいるのか、弱点の頭部が今どの向きでどの位置にいるのか、
皆目検討が付いていない状態が4以来続いている。
これをソロでそこそこの討伐時間の人は、もう憶えゲーなんだろうな。
頑張って憶えようって気持ちにならない圧倒的な図体、居所が落ち着かない
エリア構成、「あ、爪があった、ワ〜イ、斬っとけ！」と、うかつに近づくと
メテオなのかブレスなのか引っ掻きなのか分からんが喰らって被害が甚大な攻撃。
特に亜種は爪の引っ掻き及び噛み付きの際に床が火やられのダメージ床になったりと
尚の事やる気が削がれる。
ソロ専ではないオレサマハンター的には、さっさと野良で終わらすに限るね。
そして今度こそ間違えずに原種のクエスト「千剣の王冠」に参加する。
フルメンバー揃ったところで出発。今回のホストさんはディスティアーレだった。
そしてクエスタート。
今回は亜種の後の原種なので、なんだか調子が狂うくらいあっさり討伐。
これを2回繰り返し、必要素材「蛇王龍の剛鈎爪」を必要数入手、
晴れて「蛇帝笏ペダンマデュラ」の解禁となった。
ということで、個人的にはトータルで欲しい装備は一通り揃った気がする。
勲章を埋めるために他の触らない武器種の作成はするかもしれないが、
現状のオレサマハンターの使用武器
まずは太刀
所謂ドクドミである。
そして後ろ姿。
担いでいるのは発掘の「冥刀」。
そしてスキル構成
この発掘冥刀はかなりの逸物である。
これ以上のものは望めないのではなかろうか。
そして大剣。
担いでいるのは「角王剣アーティラート」。
そして装備＆スキル構成
鉄板過ぎて曝すのもなんだが、虹色に光るスカルヘッドがチャームポイントw
お次はもはやオレサマハンターのメイン武器、操虫棍
見た目が慣れない…。
そして装備＆スキル構成
なんだかペダンマデュラに関して言えば、「業物」は余計かも。
ここまでサラっと書いているが、とにかく「ドクドミ」に関しては苦労したな…。
そしてほぼオマケのヘビィ
頭がモサくてけっこう好きな見た目。
ただし、オンで装備が被る被る…。
そして装備＆スキル構成
基本的にはガンナーの知識がまるでないので、取ってつけた感は否めない。
果たしてこのスキルがどれだけ重要なのか？は、
実績の積み上げがないとなかなか判断しにくい。
そんなヘビィフンターである。
そしてさらにオマケのオマケ、発掘大剣
見た目がこれ見よがしで好きになれないけど…。
そしてこの大剣の性能。
真打を盛らずしてこの物理攻撃力。
まだ強化2段目なので会心率は向上すると思われる。
素で紫もないし、白ゲージもそんなに長くないので、
これ以上のものがまだ沢山あるとは思うが、素人目には十分な一本である。
ただし、まだ専用装備は考察しておらず。というか作る予定なし。
そして結局
太刀がイチバンかっこいい！
しかしまぁ、一本のゲームでよくやったなぁ…。
4で700時間強、4Gで300時間強ということは…
1000時間超えてますわ…。なんてエコノミカルなゲームでしょう。
いままでやったゲームで最長はFF12の250時間程度だったのに…。
なんだかこんなに感慨深く考えると終焉を迎えているようだが、
これといった趣味がない現状では、
まだまだこいつとお付き合いすることになるであろう。
そんなワケで次回からまたギルクエの攻略珍道中をお送りします！
