オレサマ人生珍道中

日々の出来事備忘録、趣味についてツラツラ書き連ねております。

イベントクエスト珍道中その4 〜ハンター日誌シリーズ篇〜

さてさて、とにかく暑いオレサマハンター。
午前中に30℃超えるとか勘弁して欲しいッス。
 
前回記載したジンオウガ亜種はシンドイのもあって
またぞろ飽きてしまったオレサマハンター。
オンに繋げられる時にオンでやってみようかな、程度である。
それより先にセルレギオスをLv140に持っていきたいところではある。
 
ということで直近では若干目標がなくなってしまったオレサマハンター。
このクソ暑いのに暑苦しいクエは今現在は避けて通りたい、
そんな’15ミッドサマー。
 
とりあえずなんでもいいから気晴らしに簡単なクエをやろうと思い、
今更配信されたDLコンテンツでもやってみるかと考え大老殿へ。
 
なるほど、3つある。
 
とりあえずは最も簡単そうなイャンクックのクエに出向いてみる。
 
「ハンター日誌 怪鳥の回」
 
クックを2匹討伐でネコタク帰還らしい。
しかしながらオレサマハンター、どこかで読み違えたらしく、
10匹倒さなきゃいけないのかとあり得ない勘違いをし、
せっせと10匹倒してみるという愚行に…。
こんがり肉がもったいなかったじゃねーか!
 
どうやって読み違えたのかマジで自分の脳みそに直接問い合わせたい。
 
ちなみに焔間滅龍棍のチキン装備で赴いて
一匹平均で2分程度で倒しているはずだ。
真打乗ってない装備でこのタイムだから
クックはかなり体力が低い設定のようである。
10匹倒して25分針くらいだったような記憶。
場合によっては出現ポイントで終わってしまうこともあったし。
ということで全くやる気がなかったのにサブタゲ達成で終了。
 
そんなワケでサクっと終わらせてNEXT!
 
「ハンター日誌 鳥竜種の回」
 
ランポスとゲネポスを10匹ずつ狩るだけ。
 
こっちは上記チキン装備に太刀「冥刀」で挑戦。
 
途中で乱入するイャンガルルガを追い回しているうちに
10匹ずつ倒してしまいクエスト終了。
けっこうギリまで持っていけたのに…惜しい!
 
気を取り直して次。
 
「ハンター日誌 飛竜の回」
 
名前でなんとなく察しがついたが、
レウスレイア同時討伐@天空山。
 
コイツばかりは太刀ではちょっとシンドイかと思い、
チキン装備のペダンマデュラで出発。
 
レウス見つけたと思ったらレイアもいる状態。
そうだと思ってました…。
 
最初から分断をする気がなかったので、
さっさと赤エキスを摂取してジャンプ攻撃。
 
レウス・レイアとも一回ずつ乗って逃げ回っていたら両方とも場所移動。
イヤな予感はしたが、やはり隣のエリアでどちらも合流。
このクエストはどうやらほぼ毎回ペアで出没するらしい。
なので、分断策はそこまで通用しないかもしれない。
 
ソロだとけっこう厳しい。
やっぱり誰かと一緒にやりたいなぁ〜。
 
で、エリア移動するたびに乗って落として適当に斬りつけて、の繰り返し。
ツタのエリアで2頭同時でワケが分からなくなってしまい、
果たして目の前のヤツはレウスなのかレイアなのか、
飛んでるってことはレウスってことにしておこうと思い、
足元に前転回避してブレスをやり過ごそうとしたら
やおらサマーソルトが飛んできた。
 
こちらレイアさんでしたか…。
 
そこからの突進でピヨったところにダメ押しのサマーソルト喰らって1乙。
 
実にもったいない。
 
そうは言いながらも、高級耳栓ペダンマデュラ装備の敵ではなかった。
 
乗り名人も発動させなかったが、翼がでかいレウスレイアは
比較的カンタンに乗れるので必要ない感じである。
 
そんなこんなで特筆すべきもなくレイア討伐、レウス捕獲で終了。
 
おつかれさん。
 
装備が作れるのかどうかはもはやどうでもいい。
ソロで一回クリアすればそれだけで満足である。
 
やはり高級耳栓+ペダンマデュラは強い。
白ゲージが長いのは恩恵が高くて使い勝手がよろしいようで。
大咆哮中に斬り続けるだけでほぼ100%怯んでくれたようだし。
朝の通勤列車内でクリアできるのもペダンのお陰である。
 
毎度強調するけど、オレサマの腕ではない。
操虫棍が、そしてペダンマデュラが強いだけである。
太刀だとそう上手く行かないもんね…。
 
そんな全体的に刹那な感じのイベントクエスト珍道中でした。
 
 
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