オレサマ人生珍道中

日々の出来事備忘録、趣味についてツラツラ書き連ねております。

弓のススメ Part2 〜ブラキディオス攻略篇その2〜

さてさて、今年の甲子園は満足度が高かったが
燃え尽き症候群のオレサマハンター、
仕事は熾烈を極めているものの、もはや惰性で動いているような感じ。
夏休みもなかったし…トホホ…。
 
そんなワケで前回から引き続き臨界ブラキだが…
 
勝てん!
 
動きはほぼ完全に見切った。
回転回避を使用するシチュエーションも激減し、
途中で知ったレギオス弓も剛射なので、相当怯ませることもできるようになった。
前回は良く喰らうと書いた左右のフックも、出だしで見切って
いまや溜めながら歩いて回避ができるまでになった。
 
だがしかし…勝てん!
 
とりあえずワンミスが命取りな部分に問題がある。
剣士装備の場合は飛びつき粘菌爆破以外は大体3発程度は保つので
まだなんとか立ち回れるが、弓の場合はほぼどの攻撃も即死。
そんなん絶対に無理だ…。
 
そして、恐らく弱点を狙って攻撃をする、がキチンとできていないばかりに
無駄に強撃ビン、接撃ビンを使ってしまうのもまずいのだろう。
 
エイミングを適当にしているつもりはないのだが、
たまにスカっと空振り。非常に勿体ない。
 
手数を増やそうとして無理にエイミングすると飛びつきにやられるし、
超近接で立ち回ると飛びつきが回避できずあわや一発KO。
超接近戦はそもそもガンナーでは止めた方が良い…って当たり前か。
ちなみに近接過ぎてオレンジ色の腕を攻撃して
モロに爆破喰らって死ぬパターンも往々にしてある。うーむ…。
 
ちなみに書くと左右フックからの回転で、稀に尻尾が惰性で飛んでくるが、
あれに当たるとダメージ+火やられ状態になる。
これも近接での攻撃の場合たまに喰らってしまう。
ダメージは大した事ないがすこぶる腹が立つ。
 
まずい、タイトルが弓のススメなのに
弓じゃキツイって言ってるようなもんだ…。
 
そんなこんなでなにかしら打開策を見出すべく、
そういえばレギオス弓を最終強化していないことを思い出し、
面倒ながらも本気で重い腰を上げ、「覇王の証」を入手すべく
太刀にてティガレックス希少種に挑むことを決意する。
 
って、結構な覚悟で向かった割にあっさり狩猟成功。
なんか今回の希ティは弱いなぁ〜。この場だけでいえば助かるけど。
死ぬ時はあっさり死ぬが、チキン装備の高級耳栓が非常に役に立つ。
高級耳栓がないと苦労すると思われる。
 
そして、そんな希ティをあざ笑うかのような体力バカその3
臨界ブラキ!
 
とりあえずガンナーにおける弱点部位だけ調べておこう。
 
なになに?頭が46、そして尻尾が50!
尻尾…。盲点中の盲点である。
 
とにもかくにも紆余曲折あったものの、レギオス弓の最終強化版
「叛逆弓カーマレギオン」まで持っていく事に成功。
幸運にも素材が足りていたので攻撃の極限強化まで施すことができた。
 
…が、勝てん!
 
途中2乙するせいもあるが強走薬Gを飲み干してしまっても終わらない。
もちろん強撃ビンはあっさり撃ち尽くしてしまう。接撃ビンも同様。
基本的にどの攻撃も即死級なのでHPを回復することすらせず、
ひたすら攻撃を繰り出しているにもかかわらず…勝てん…。
何度も言うが動きはほぼ完璧に見切っている。
 
終わりが見えない珍道中、いつか光が見える日がくるんでしょうか…。
 
ただしオレサマハンターもといオレサマガンナー、
こいつを弓ソロで撃破出来ない限りどうしても先に進む気になれない。
なんとなく意固地になっている今日この頃である。
 
絶対に勝ってやる!(勝てるかな…)
 
ということで今回全く攻略記事なし!
 
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