オレサマ人生珍道中

日々の出来事備忘録、趣味についてツラツラ書き連ねております。

弓のススメ Part2 〜ブラキディオス攻略番外篇その2〜

さてさて、一向に出口が見えないオレサマハンター。
それは仕事もモンハンも共通の話である。
このままだと仕事に押しつぶされてしまいそうだ。
 
ワーカホリックオレサマハンター。
 
てなワケで、前回話に出したマガラ系弓
「THE イノセンス
 
その手前の弓「THE デザイア」なる
中森○菜乙なネーミングの弓を作成しようとおもったが、
コイツがまたG級ゴア・マガラ素材が必要だそうで
完全に食傷気味なゴア・マガラ討伐を敢行することになった。
 
必要素材は超レア素材「黒蝕竜の天鱗」
 
じゃあしょうがねぇからクエ行っておくか!
 
 
 
 
つーかG級に通常ゴア・マガラがいない。
 
 
過渡期のみだった…。
 
ということは…
 
 
またゴアのギルクエである。
 
文句言っても仕方なし。
またぞろジンオウXドクドミに着替え、適当なゴアのギルクエを見繕って出発。
できれば弓で行きたかったが、全く自身なし!
 
初期レベルは多分90台だったかな?
久々の太刀で最初は若干ギクシャクしていたものの、
最初の2・3匹程度狩ったら何の問題もなく討伐できるようになった。
 
し、か、し…
 
レベルが120まで上がったにもかかわらず一切出ない…。
 
ゴアは非常に楽チンだがこうなると神経戦である。
 
とはいえ、さすがに10連戦以上も重ねるととにかく飽きてしまい、
とりあえずオンで募集するも集まりは悪い。
たまに集まっても割とみなさん乙って退室も多く、
とにかくキツかった。
 
攻略に関して言えばゴアは楽だ。
 
ちょっと慣れてきたら10分切って討伐できるようになった。
 
10分切るって簡単に書いたけど、持ち出しの武器が太刀なだけに
距離を取られる以外は延々と斬り続けなければならないが。
 
ちょっとだけ攻略を書く。
非怒りの時は正面に立つのは止めた方が良い。
ゴアのダッシュはノーモーションだと思われるので、正面だとよく轢かれる。
一歩だけ前進するようなアタックも予備動作はあるものの喰らいやすい。
 
上記ノーモーションのダッシュは誘発する事ができる。
ゴアの正面を交差しながらダッシュで移動すると、ゴアもダッシュするので
後ろを追いかけて尻尾、腹部などの攻撃に移行することもカンタンだ。
 
頭を振りながらクルっと半回転する攻撃は、頭部を当てることが目的ではなく、
惰性で飛んでくる尻尾での攻撃が主かと思われる。
なので、出したなと思ったら必ず尻尾が飛んでくるので準備しておこう。
接近した状態であれば腹部に潜ってしまえば被弾はしない。
 
しかし今回のゴアはよくホバリングする。
しかもホバリングの出だしは風圧効果があるので注意されたし。
風圧で固まると必ず単発ブレスを放ち確定被弾する。
レベルが低いうちは回復でなんとでもなるが、レベルが上がると
一撃死レベルまで強化される。風圧無効が地味に助かると思われる。
試したワケではないし文献を読んだワケでもないが、
ヤツは目が見えない設定だったはずなので、閃光玉は効かない可能性が高い。
 
怒り時はシャガルの廉価版のような攻撃なので
個人的には非怒り時よりもラクだ。
モーションは全て大味。しかもシャガルよりも単発が多いので
非常に避けやすい。
個人的には怒り時の方が正面で対峙しやすく感じる。
なので、近接武器でも割と触覚を折りやすいイメージ。
 
…てな事を時間にすると恐らく2・3時間は繰り返し、
挙げ句の果てに出ないっていう…。
 
で…Lv122でやっとこさ入手…。
何のためにここまで苦労しているのかワカラン状態である。
 
しかもこの「黒蝕竜の天鱗」は通常ゴア・マガラからしか入手できず、
そうなると何が困るってゴアのギルクエがLv.124を超えると
邪魔臭いことにゴア過渡期に変更されてしまう。
そうなったら再度別の低レベルギルクエから始めなければならなくなり、
そこに至ってはさすがに気長なオレサマハンターでも匙を投げてしまいそうだ。
 
そしてようやっと「THE キャプター」から「THE デザイア」に
強化できた。
 
しかもその先の最終強化版「THE イノセンスまで強化できた。
そっちのレア素材「天廻龍の天鱗」は持ってた…マジよかった…。
 
かくして、生産弓最強ビッグ3(ホントか?)と詠われる
「叛逆弓ローグレギオン
「絶衝弓【虎翼】」
「THE イノセンス
を這々の体で入手できた。
 
とはいえ…
 
問題はここからかなぁ…。
 
どれがあの体力バカ3号臨界ブラキディオスに向いているんだろう。
クリティカル距離はどんな感じ?ビンは?そもそも装備は大丈夫?
で逡巡することになる…。
 
ぐぬぬ…。
 
 
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