オレサマ人生珍道中

日々の出来事備忘録、趣味についてツラツラ書き連ねております。

まさかのリオレウス希少種チャレンジPart2

さてさて、書き出しネタがないオレサマハンター。
矢継ぎ早ながら前回の続き。

前回記載した装備にて、いざ銀レウスと相見える

【武器】蛇帝笏ペダンマデュラ【1】
【頭装備】ガルルガフェイク【2】
【胴装備】クシャナXディール【2】
【腕装備】ケイオスアーム【3】
【腰装備】カイザーXフォールド【3】
【脚装備】ウカムルXケマル【2】
【お守り】龍の護石[聴覚保護+5]【3】

発動スキル
「回避性能+2」「高級耳栓」「心眼」「斬れ味+1」

ガルルガフェイクなので防御力が極端に下がって700弱…。

ちなみに腕のケイオスアームだが、全くノーマークの装備だった。
必要素材はゴア・マガラ過渡期。
こちらも若干素材が足りなかったので過渡期マガラを連戦するハメに…。
だるだるオレサマハンター。
しかしコイツはG3ながらも今更特に苦労することもなく、
あっさり討伐であっさり素材も集まった。

話を戻してレウス希少種。

猫メシは「火属性得意」にしておいた。

アイテムは回復系、護符系に閃光玉と調合アイテム、
落とし穴、念のためこやし玉。
シビレ罠は忘れた…。

あらかじめドーピングして入場。

操虫棍ならば赤エキスは頭部、脚部。
白が翼、橙が胴体と首、尻尾から緑が採取できる。

開幕早々は翼からまず白を吸収したほうがいい。
直後に咆哮するので、頭部から赤を吸収。
そこから戦闘開始である。

早めにジャンプ攻撃に移り、さっさと乗る。
ダウン取ってレウスの右肩付近でコンボ攻撃を繰り返すと、
やおら起き上がって咆哮。ここから怒りモードに入る。
怒りモードは以前も書いたがスピードが「早送り」になる。
想像以上に速い。

ここでポイント。

最初の咆哮の時は武器をしまって咆哮中でも閃光玉を投げれば
ほぼ必ずダウンするので、一発目の閃光玉はこのタイミングがオススメ。

そこからは結構な頻度で鬼ごっこのような状態である。

とにかく速い。そして強い。そして最もイラつくのが
飛んだらなかなか降りてこない。
無駄打ちはよろしくないが、ここで閃光玉を駆使して
なんとしてでも撃ち落とそう。

操虫棍だとここからバッタ作戦を取りがちだが、
迎撃される恐れもあるし、乗りの耐性ができているので
あまりオススメできない。
とりあえずは閃光玉で落とす方を優先するのが得策かと思える。

その閃光玉で落とす事に成功したら、レウスが起き上がる前に
足元に落とし穴を設置しておけば、必ず罠にかかる。
これが思ったより長時間拘束できるので、ひょっとして落とし穴も
持てるのなら調合分持ち込んでも悪くはないと思われる。
ここではオレサマ背中に移動してとにかくボコスカ殴り倒す。

今までのオレサマではとても躱しきれなかった例の
「拡散型ブレス」も、回避性能の恩恵か、はたまた観察眼の賜物か
あまり喰らう事もなかった。
前回も記載したが、捻るようにこちらの頭上に移動したら
ほぼブレスを放ってくるので、ここは一発尻尾側に移動する。
その場合は恐らく歩いてでも躱せるはずだ。
ただここからグリグリ移動して炎吐きまくりなので、
一発避けたからと言って油断はできない。

砥石を使いたくなったらそそくさとモドリ玉でリセット。
回復しつつ砥石を使用しつつ一旦茶を濁す。

てなことでまずは無難に1乙…。
拡散ブレスを避けようとしたのに何故か
「印弾」を打ち込んでしまい、奇麗に喰らってしまった。

印弾の誤射は操虫棍あるあるに認定してもいいと思う。
とかく腹立たしい。

そういえば今まで書いてないが、やはり「心眼」は便利だ。
効果音がショボいので斬った感は全く感じられないが、
弾き返されるよりは全然マシである。
「高級耳栓」及び「心眼」は何はなくても付けたいスキルである。

そして毒爪にやられて2乙…。
何度も閃光玉を使用した結果、調合分も底をつく。

もう肉弾戦のみかぁ…。
こりゃあまた無理かな…。

と弱気になりながら戦場に戻る…の前に、
おまじない程度にもう一回ドーピングしておくことにした。

と、そういえばここまでジャンプ攻撃を使用していなかった事に気づく。

ここはままよとばかりに若干バッタ攻勢に出てみると
あっさり乗り成功。

もちろんダウンさせて今度は左肩をピンポイント攻撃。

起き上がりに尻尾に攻撃を当てたらにぶい音と共に尻尾が切れた。

「あ、ラッキー。失敗しそうだったらサブタゲで戻っちゃお。」
そう、リオレウス希少種はサブターゲットが尻尾を切ることであった。

ここで少し気がラクになり、そこからなんとなくのびのび攻略できた。

そして疲労状態に陥ったレウスにやおら攻撃を仕掛けると
あっさり転倒、もちろん連続攻撃を叩き込む。

しかし何度も転倒させると起き上がりも速くなるようなので、
あまり無理な攻撃は控えてみた。

基本に立ち返り、攻撃終わりを待って足元攻撃、
飛んだらひたすら逃げ回り、降りてきたらここもまた
あまり強引な攻撃をせず観察しながら適宜の攻撃。

上記繰り返しの末、前作MH4ではソロ討伐がかなわなかった
苦手火竜No.1、リオレウス希少種をまさかのソロ討伐成功。

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今回は疲れたな…。
なにはともあれ、今回の
「ガチの肉弾戦は避けましょう作戦」
は成功したようだ。

結果でいうと閃光漬けによる搦め手での勝利。
いつも通りオレサマの腕で勝ったのではない。
装備・アイテムによる勝利であった。

考察すると、もしかするともしかして、回避性能はいらないかもしれない。
拡散型ブレスさえきっちり回避できれば、あとはスピードに身体を慣れさせれば、
クリアできたかもしれない。

ま、そうは言っても

ソロでクリアできたしもういいや!

そんなワケで必要だった素材もあらかた揃ったし、
あとの足りない素材はサブタゲ回しでなんとでもなるだろう。

結局は強化したかった弓、
「宿命を告げるウラヌス」も作成はできなかったが、
まぁいい。

これでソロクリア未達のモンスターは
「ミララース」「リオレイア希少種」「極限化ジンオウガ
「極限化ディアブロス」「古文書ウカムルバス」
を残すのみとなった。

あ、ダラ・アマダュラ亜種もだったな…。あれはいいや。

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