オレサマ人生珍道中

日々の出来事備忘録、趣味についてツラツラ書き連ねております。

ゴグマジオスチャレンジPart2 〜弓篇〜

さてさて、連休は完全に出産の準備に奔走していたオレサマハンター、
今後「オレサマハンター」、なんてボケっとしたこと言っていられるのかどうか、
一家の主として凛とした対応をとらなければ、と身は引き締まる想いではあるが、
どっかでクロスはどうすんの?とも考えてしまう…。
 
基本はガキンチョオレサマハンター。
 
今回はゴグマジの篇である。
 
前回は弓の装備に対する対策を練った記憶。
 
【武器】宿命を告げるウラヌス【0】
【頭装備】ミラアルマヘッド【3】
【胴装備】カイザーXレジスト【2】
【腕装備】カイザーXガード【3】
【腰装備】グリードZコート【胴倍加】
【脚装備】天城・真【0】
【お守り】貫通弾強化【2】
 
スキルが
「無慈悲」
「装填数UP」
「貫通弾・貫通矢UP」
「集中」
 
 
見た目、性能はこんな感じ。
 
イメージ 2
イメージ 3
イメージ 4
イメージ 5
イメージ 6
 
まぁ、見た目は殿中でござるな異星人てところか…。
さっぱりワケわからんが、ただ言える事は
オレサマ史上最もダサい見た目であるということだけは決定的だ。
こんなバサバサした格好は戦場においていかがなものか…。
 
ま、おいといて、この装備でクエストを数回チャレンジしたが…。
 
スタート手順としては、
 
・開始早々、ゴグマジを誘導して四つん這いにさせ、
 四つん這いを確認してからモドリ玉で戻る。
 
・各種ドーピングをして強走薬Gも服用し、
 「強撃ビン」をセットして舞台に戻る。
 
・撃龍槍をぶち込んで倒れたところにこちらも降りて
 胸に向かって剛射を撃てるだけ撃ち込む。
 
・ゴグマジが起き上がる頃を見計らって向かって左側の舞台によじ登り、
 ここから本格的な攻防に入る。
 
てなところか。
 
2・3戦はそもそもの立ち回りが全く定まらず
どうでも良いところで乙ってしまう体たらくであったが、
数戦こなすとなんとか立ち回りが様になってきた。
 
ここでガンナーに関するゴグマジリマインド。
 
重油飛ばし】
ネチョネチョの重油をランダムに飛ばしてこちらの動きを封じるアクション。
滅多に喰らわないが、稀に喰らった直後にゴグマジビームを放つこともある。
そうなったら潔く諦めよう。
基本的には武器出しの状態で眼で見て避けるしかない。
一定程度ゴグマジの体力が消耗すると爆破するようになる。
こっちはちょっと厄介だ。
 
重油ビーム】
バックステップから一気に放出する、割とダメージが深刻な攻撃。
最初は突進なのかこの重油吐きか判断が難しかったが、
なんとなく経験値で避ける事ができるようになった。適当だけど。
放出する瞬間、ゴグマジから「ゴボゴボ」みたいな音が聞こえるので
音で判断するのもありだが、割と瞬間的なので慣れないと難しいかも。
ただし正面にたたなければ(ただのG級ゴグマジなら)滅多に喰らわない。
 
【引っ掻き】
ゴグマジが片腕を舞台に乗っけると、反対の腕を叩き付けて
引っ掻くように襲ってくる。
乗せた方の腕側に移動すればまず当たらないので
何回か経験すれば一切喰らう事はないだろう。
引っ掻き方が自分の方向に引き寄せる感じで引っ掻くので、
思ったより攻撃範囲は広くない。
 
【熱線】
オレサマ的通称ゴグマジビーム。
射出方法が2種類あり、直線的に放つ場合と薙ぎ払うように
横に被弾エリアが広がるように放つ場合とがある。
胸が黄色く光ったらゴグマジビームの合図なので
即座に武器を締まってダッシュで避けよう。
あまり欲張って攻撃すると避けられない。
場合によっては舞台から飛び降りて回避する方法もありだ。
舞台に立っていれば誘発することが可能なので、
例えば舞台の左側に立って射出体制に入ったら反対側にダッシュし、
ゴグマジの肩あたりより背後まで逃げれば被弾は免れる。
この攻撃に対する対処法によってクリアできるかどうかの分岐点になる、
まさにガンナーとしての対ゴグマジ戦のキーポイントだ。
 
ま、そんな感じかな?
 
攻略だが、結果を先に書くが討伐はできた。
できたけど、とてもまともな攻略とは言えず、まさに這々の体であった。
弓の場合は兎にも角にも強撃ビンがないと話にならず、
持ち込み分、調合分、アイテムボックス分を使い切ると
攻撃は真の意味でジリ貧で、後は通常の矢のみでの攻撃になってしまい、
そうなるとどうなるかと言うと神経戦になるのみである。
もちろん一定時間を過ぎると強走薬Gもこと切れて
まさに進退窮まるの一言であった。
 
イメージ 7
イメージ 8
 
 
そんな中、効率の良い攻防と思われるのは
個人的感覚で言わせてもらうと3点ある。
 
【可能な限り剛射を使う】
前半は相手の攻撃にビビって剛射をあまり狙えず、
せっかくの強撃ビンにもかかわらず単発メインでの攻撃になってしまい、
効率のよいダメージ蓄積とは言えなかったようだ。
剛射を使用すると通常矢でもかなり怯んでいたことを鑑みると、
適度以上に剛射を使用したほうが良さそうな気がする。
 
【距離】
言わずもがなクリティカル距離である。
今回使用したウラヌス弓は貫通なので拡散矢に比べれば
遠目の距離からの射出でも問題ないが、逆に相手が近すぎた場面も多く、
そうなるとうまく最大ダメージを乗せられないことも多かったように思う。
とはいえ、脚を取られる攻撃も多いのでなかなか難しかった。
 
【オトモ】
絶対に連れて行かないこと。
結局は連れて行ってクリアしたが、こちらは舞台上での攻防が
必須であるにもかかわらず、アイルーは必ずサクっと降りてしまう。
そうなるとこちらのおいしい距離からはるか彼方でやりあてしまい、
全くもって上手く行かない。
撃龍槍もしかりである。
いままで連れて行かないことがなかったばっかりに何も考えてなかったが、
初めて超ジャマ!と思ってしまった。
何が悲しくて遠くで熱線撃ってるゴグマジを傍観しなきゃいけないのか…。
 
なので、以降もしゴグマジと弓で対峙するとしたら、
やはり発掘の拡散剛射を掘り当てない限りはやる気がしない。
ということで発掘をあくまでゴグマジ攻防として考えるなら
下記ラインを超えるものを掘り当てる必要がある。
 
レア10攻撃力348、属性が龍・火・無属性、拡散剛射
強撃、接撃ビンがセット可能なもの
 
接撃ビンはオマケかもしれないがこんなん出るんでしょうか…。
 
ま、オレサマ個人の腕前なんてこんなもんだ。
 
ということで結果で言えば第3の武器でゴグマジオスを討伐できたものの、
本当にもう二度とやりたくない、
トラウマを植え付けられる珍道中となってしまった。
 
一応「弓でも行けます!」とは言えるようにはなったが。
 
今回もお後がよろしくないようでw
 
残るはヘビィと大剣!
 
…って、まだやるんでしょうか…。
 
 
よろしかったらポチっとお願いします!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
イメージ 1