オレサマ人生珍道中

日々の出来事備忘録、趣味についてツラツラ書き連ねております。

MHX闘技場攻略 〜ケチャワチャ篇〜

はてさて、午前さまオレサマハンター。
突然の修正の雨あられにて帰る事叶わず。
開放されたのが3:00AMである。
 
闇に隠れて生きる…つもりは毛頭ない。
今の望みは息子のお風呂入れたいことのみ。
今日は早く帰れるかな〜。
 
結局上位の装備は未だなにも揃わず。
とりあえずマギュルSは見限ってみるものの、
交易自体は使いまくっているので、そのうち入手してくれる事を願うしかない。
 
そんなワケでHR5のクエは若干躊躇している。
なんとなく村を消化し、なんとなく下位の集会所を片付けて…
先に進んだ感ゼロである。
 
唐突だが、思い返せばオレサマハンター、
なんやかんやメイン武器を弓に変更し、
そこそこの場数を踏んでいるなと感慨にふけってみる。
 
ブシドー弓は本当に快適だ。
現状は「集中」のスキルに頼りっ放しの状況。
本来は強走薬なり強走薬Gなりを持ち込んで
スタミナを維持しておきたいところだが、
如何せんそこまでストックも貯まっていないので湯水の如くは使えない。
 
つって、最近「アクセルレイン」も使ってないことに気がついた。
 
ん?
 
アクセルレイン?
 
そういえば狩技ってレベル上がるとか言ってなかったっけ?
アクセルレインもよく見ると「1」と書いてあるようだ。
 
なるほど〜、てことは2があるワケやね。
 
なんのクエストをクリアしたら開放されるんでしょうか?
と考え、何と無しに調べてみたら、予想外の答えが…。
 
なんと、「闘技場」であった。
 
該当モンスターはこれまた予想外の「ケチャワチャ
 
な〜んかイヤな予感がするオレサマハンター。
前回はケチャワチャはおろか闘技場自体あまりまともにやっていない。
言ってしまえばタイムアタックってとてつもなく不向きである。
 
モンハンて、個人の考え方でプレイの仕方が枝分かれするのが
特徴、というか醍醐味の一つだと思っている。
ソロ専門のハンター、オンライン浸けのハンター、
そしてタイムアタックにこだわるハンターもいるであろう。
そういった分類をするのであれば、オレサマハンターの場合、
「討伐至上主義」とでも言えるのかと考える。
ソロでもオンでも、個人的にはクリアできればいいのである。
もちろん装備のための連戦は承知しているし、
回数を重ねるうちにモーションの学習、要領のよい討伐方法など
試行錯誤することは厭わない。飽きるけど…。
そして最終的にソロで討伐できれば言うことなしではあるが。
 
しかし、一定時間内での討伐で優越を決められる闘技場は
あまり重要視していないオレサマハンター、
ここでいきなり闘技場なんてやって好成績を修められるとは到底思えない。
 
とは言いながらも、アクセルレインの誘惑…。
 
「ま、なにはともあれ一丁やっとくか…。」
と、若干重い腰を上げてみた次第である。
 
ということで
 
「闘技大会★ケチャワチャ
 
うろ覚えだが、Sが5分、Aが10分以内での討伐だった気がする。
アクセルレイン2の開放はAランク以上でクリアすることが条件である。
 
そして武器。
非常に悩ましい。
 
オレサマ的に使える武器が2種類ある。
「太刀」と「操虫棍」だ。
 
今現在のオレサマ的スキルと相談すると、
通常であれば操虫棍を選択してしまうであろう。
 
しかし、今回はスタイルという選択肢も考えて選ぶ必要がある。
この闘技場での太刀、操虫棍のスタイルはブシドー。
操虫棍のブシドースタイルなんて全くもって理解していない。
 
そんなワケで、消去法で太刀になった。
 
まさかのここで太刀…。
 
まったく自信なし。
 
しかも、このクエストをプレイしようとしている場所が会社である。
なんという不届き者。
 
深夜帯とはいえ、他の社員も数名残っている状況。
ということは少なくとも音声は出せない。
消音の状態でプレイしていると、音の重要性にイヤでも気づかされる。
うまくいくのかしらん。
つーか倫理的にどうなの?って話は置いてしまっているが。
 
ということで戦闘開始。
アイテムはこれといって特徴的なものはなかったような。
とりあえずスタミナだけ補充して闘技場イン。
 
ケチャワチャって頭が硬いイメージなので、
横っ腹をメインに攻略。
 
久々の太刀ながら昔とった篠塚、もとい杵柄、
斬って斬って斬りまくった。やけのヤンパチ。
 
 
 
…って、あれ?
 
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一発でAランク出てしもた…。
 
ちょっと…ブシドー太刀楽しいやん…。
 
それ以前に想像よりケチャがラクなような…。
 
断言しよう、オレサマが上手くなったわけではない。
闘技場が以前に比べると格段に難易度が下がっている。
 
ただし、太刀で行った感想からすると、
なんとなく想定していたが斬れ味がすぐダメになるので、
どこで研ぐかのタイミングが難しい。
しかし、今回のプレイ以降ネットで調べたところ、
割とカンタンに太刀でSが取れるらしいので、
タイム短縮のカギは研ぎのタイミングと
如何に煉気ゲージの赤を維持して闘うか、だと思われる。
 
なんか文面がソロ専みたいでイヤな感じである。
 
ジャスト回避からの気刃無双斬りへの連携は
以前訓練所で試した「ドスマッカオ」と比較するとヒットに繋げやすく、
且つダッシュでの移動で頭部への攻撃も入れやすかった。
 
かなり躊躇したものの、ブシドー太刀は
モンスターが変わっただけでかなり融通が効く、と理解した。
 
ただし、やはりジャスト回避からの連携という縛りは侮り難く、
ジャスト回避を出したいばっかりに無駄に敵の懐に飛び込んで
タイミング合わず普通に「コローン」と回避してしまったり、
単純に被弾する場面もあったけど。
 
ここに至ってオレサマハンター、太刀への望を繋いでみようかと
結構マジで考えるようになった。
 
ただ…メイン武器の弓でさえ装備を考えあぐんでいる状況の中、
剣士装備まで見繕うのは、単純にダルいなぁ〜。
 
そんなこんなで無事「アクセルレイン2」開放と相成った。
 
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会社だから蛍光灯の映り込みが鬱陶しい。
 
うむ、久々の達成感。
 
つって、クエに行くとそもそもアクセルレインを使うことも
忘れることが多いのだが…。
 
これに味を占め、フルフル討伐も太刀で行ったが…。
 
「よし!ここでジャスト回避!からの気刃無双斬りダアアアァァァ!」
 
ビリビリ乙。12分でクリア。
 
 
練習します。
 
 
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