オレサマ人生珍道中

日々の出来事備忘録、趣味についてツラツラ書き連ねております。

集会所攻略 〜ヴォルガノス篇〜

はてさて、通勤にはトートバッグを利用しているオレサマハンター。
昨日気づいたのだが、
出勤時は問題ないのだが、帰宅時は絶対肩からズリ落ちる。
何回直してもズリ落ちる…。なんで?
元からなで肩ではあるものの、時間軸でこんな差が出るとは思いも依らず。
ていうか、そんなことが差に出るのでしょうか…。
まさかのメンタル状態がトートバッグに現れる?
 
整体にでも通いたい老骨オレサマハンター。
 
とりあえずオレサマ的羨望の爆破属性弓を作成してみたものの、
なんだか基本スペックの低さに恐れおののくオレサマハンター。
これで集会所上位ガララアジャラに挑もうと思っていたが、
なんとかなるものなのか…。
 
とはいえ、押し進めないとHR開放なんざ夢のまた夢。
防具も久々に新調したし、ここは一丁、
この状況でHR5のクエを進行してみようと相成った。
 
そして掲題のガララアジャラ
 
1乙くらいは献上したものの、
そこまでキツいこともなく捕獲で終了できた。
 
正直、攻略は全くできていないが、基本スペックは
大幅に弱体化していると思われる。ウザいことは変わらないが…。
エリアルとか操無虫棍なんかだと、
もうちょっとマシな立ち回りができるのかしら。
 
その次も若干問題のザボアザギル
 
過去に何度も対戦しているにもかかわらず、
ガララ並にニガテな相手である。
氷を纏った状態だと鬱陶しい事この上ない。
 
と言いつつ、1乙で討伐クリア。
 
よっしゃ!まあまあ順調オレサマハンター。
過去に対戦実績がある相手はとりあえずなんとかなる。
 
そしてここで新規モンスターの登場である。
 
ヴォルガノス
 
名前から察するにどんな凶暴な顔つきのモンスターかと思ったら、
まさかの魚であった。
 
若干、ガノトトスの悪夢が蘇る。
 
とりあえず新調した上位一張羅を着込んで出発…と思ったが、
ここでまた武器で逡巡する。
 
ヴォルガノス登場マップは火山。
てことは弱点属性は想定では氷であろう。
そして、氷属性の弓はろくなラインナップがない。
水と氷はマジで持ってないのである。
 
上記の爆破弓とも思ったが、なんとなく新モンスターだと
いささか抵抗がある。
 
そこでとりあえず鍛冶屋を覗いてみた。
今回はあまり装備・武器作成のための連戦を実行していないので
正直なんも作れまい、と思ったが、一つだけ作れるものがあった。
 
鬼兜七尺弓

イメージ 3
 
フルスロットルで厨二病なネーミングである。
書いてても恥ずかしい。
この弓、上位テツカブラ素材からの作成になる。
 
珠の連戦が功を奏したようだ。
 
会心率なしの無属性ながら、攻撃力が現状では破格の160。
使わない手はない。
 
と勇んで作成し、ウキウキ担いでクエに出向いたが…。
 
そしてヴォルガノスリマインド
 
ヴォルガノス
 
何故か火の国の魚である。
内水分率はどうなってるんでしょうか。
 
そして調べてビックリ弱点属性が水だって。
 
ま、いい。
 
主な攻撃パターンは
・バックジャンプ
・這いずり
・サイドアタック
・ジャンピングボディプレス
・回転攻撃
・尻尾振り
・溶岩ブレス
・潜行
・潜行這いずり
 
ジャンピングボディプレスは攻撃だったのね…。
ダウンしてるのかと思った。
 
たまに、回りを確認するようにキョロキョロするのが
ちょっぴりコミカルで愛嬌のある感じであった。
ビジュアルは気持ち悪いけど。
 
ということで攻略だが、これまた青天の霹靂、
持ち込んだ「鬼兜七尺弓」が、まさかの重射…。
 
辟易である。
 
なんせ放たれた矢が重すぎて敵の手前に落ちてしまう。
なので、照準を出して照準からあからさまに上側を狙って撃つ、
しかない…。
ただし、かなり強力でもあるようだ。
 
最初は回転攻撃、尻尾振り、這いずりに手をこまねいたが、
慣れるとどうにでもなる。
潜行も他の類似攻撃を繰り出すモンスターに比べると
比較的対処しやすいように感じる。
 
アカムのように出現ポイント付近がマグマ吹き出しっぽく光るが、
特に被弾扱いにはならず、ダッシュで回避余裕である。
 
基本は頭部、腹部、脚部、背びれあたりを狙って矢を放つ…
のだが、重射のせいで背びれには届かず…トホホ…。
 
しかしながらあっさり頭部の部位破壊は到達できた。
重射は実は侮れない。
 
ただし、重射のクリティカル距離が不明瞭である。
画面のブレが判断材料なのだが、
なんかとりあえず当たれば揺れてるようにも見えたけど。
 
ネットでは水平撃ちが強い、みたいに書かれてるけど、
水平撃ちだとそもそも当たる距離が格段に短くなる。
山なりに撃たないと使い勝手はよろしくない。
 
なんにしても、相手を選ぶ弓ではある。
でも、何故かしら?慣れると楽しくなる。
ただし、対ヴォルガノスで言えば、あまり向いているとは思えない。
やはり体躯がデカいモンスターには貫通が適している。
尻尾回転なんかの巻き込まれ事故を未然に防ぐ意味でも
貫通程度の距離を保った方が精神的にラクだ。
 
そんなこともありつつ、重射であること以外は
特に問題なく討伐完了である。
 
イメージ 1
イメージ 2
 
緊張した分、なんとなく肩すかしを喰ったような相手であった。
 
ま、なにはともあれ、めでたしめでたし。
 
攻略らしい攻略はない。
ヒット&アウェイの繰り返し、潜行したら納刀して回避に専念、
注意深く観察してスキあらば攻撃、をこころがけたのみである。
そんなに強くないし。
言ってしまえばガララとかザボアの方がキツい。
 
そして、ようやっと緊急の呼び声がかかったようである。
 
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