村クエスト攻略 〜高難度：古代林のトレジャー篇〜

はてさて、とりあえず眠いオレサマハンター。

昨日も協力会社さんの会食にお呼ばれして言わずもがなヘベレケであった。

帰宅が1:00AM過ぎ。風呂入って歯磨いて…。

寝たのが2:00AM。そりゃ眠い。

そして今日も歓送迎会でヘベレケの予定である。

 

なんとなくだが、村クエの虫食いを埋めようと思ったオレサマハンター。

考えてみれば今作のキリンとかやってないことに気づく。

 

ということで村クエのキリンに突っ込んでみた。

 

とりあえずBCのアイテムBOXをガサゴソするとなにやら見慣れないアイテムが。

 

「ギルドフラッグ」

 

なんやよくワカランけど…。

 

調べると、どうやら雪山の山頂にこのフラッグを立てると

サブターゲットクリアになるらしい。

 

雪山の頂上って、あれか。

過去に「フルフルベビー」を拾ったところだな…。

 

ということでとりあえず持ち込んでみたところ、

何故か熱いのでダメージが蓄積されるとんでもない謎仕様。

熱いフラッグて…それもう燃えてますやん。

 

そんなワケでエッチラオッチラ山頂を目指しフラッグを立てる。

サブターゲットクリア。

 

ふーん。

 

で、肝心のキリン。

 

弓での対戦は初である。

龍属性の武器でもないしどうかなと思ったが、

下位のせいもあるのだろうがやたらあっさりクリア。

角もキッチリ破壊できた。

 

弓とキリンは相性がよろしいようである。

しかも睡眠ビンが装填できる弓であれば、

そのまま睡眠爆破もできてしまう。

 

そんな刹那な相手であった。

 

そして村クエにも★6になると高難度のクエもチラホラ散見する。

 

そっちをこなしておくか。

 

中でも気になるのは上位ディノバルドが登場する

「高難度：古代林のトレジャー」

 

さっそくいつもの装備、いつもの爆破弓を担いで突撃する。

 

開始5分針で2乙。

 

出会い頭で攻撃を喰らうと想定している展開から大きく脱線するので

以降の攻防はグダグダである。

 

こりゃぁ…リセットでいいかしら…。

 

と思ったが、それでは今後の攻略に差し障りがあると思い、

ここからなんとか踏ん張って対戦してみたが、

何故かこの序盤2乙で覚醒、あまり無理した記憶はないが、

なんとか辛勝である。

 

 

今回の対戦での攻略のポイントは

例の大回転斬りは感覚的には2週するように思えたので、

出たと思ったところで回避するとジャスト回避とすんなり合わせられるようだ。

お陰で2乙目からは全てジャスト回避が発動できた。

 

怒り時の尻尾ビターンは必ず2回来るので、

こちらもモーションを見極めて回避すれば比較的喰らわなくなる。

というか、いつでも2発くるかも、と思っていた方がラクかも。

 

尻尾回転攻撃は以前も記載したが、

相手が踏ん張るタイミングからの尻尾が飛んでくるので、

こちらもモーションを見極め、一呼吸おいてから回避行動を取ると

思ったより回避しやすくなるように感じる。

タイムラグの見極めはやはりモーションを観察することが大事なようだ。

 

3連続ブレスはイマイチ見極めにくい。

向かって右・真ん中・左と撃ってくるのだが、

やはり最初の右が正面なのか右なのか分かりにくい。

被弾はしないもののおっかなびっくりではある。

 

咆哮は叫ぶ寸前に尻尾を地面にドンッと叩き付けるので

他のモーションとの違いに気づけば回避できるようになるはずだ。

結構な確率でジャスト回避を決められるようになったと思う。

 

なんか2乙してるクセにさも余裕でした的な記事になっちゃってる…。

ええ、2乙してます！

 

高難度ではあるが村クエなので、

集会所の単体と比較してどの程度開きがあるのか見当はつかないが、

素材としては上位扱いなので素材集めで考えれば好都合かもしれない。

あんまり連戦したくないけど…。

 

しかしここまで「勝負は2乙から」を体現しなくても…とは思うが、

なんせヘタですからね…。ﾊﾊ…。

 

そんなこんなで、実は上記記事から若干進展はあったものの、

長くなりそうなので次回に回す事にする。

 

 

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