オレサマ人生珍道中

日々の出来事備忘録、趣味についてツラツラ書き連ねております。

村クエスト攻略 〜村★6 高難度 赤の猛攻!篇〜

はてさて、本気で仕事がヒマなオレサマハンター。
ま、たまにはこんな感じもいいか…。
 
村6のクエ、「毒まみれの沼地」をクリアした途端、
ゴソっとクエストが追加になったオレサマハンター。
 
なんとなく名前をみて、オレサマが下した判断は無視である。
すぐにはやる気が起きない。
 
ということで今回も上記以外の村クエの残りを消化していくことにした。
 
今回のメニューは
「村★6 高難度 赤の猛攻!」
 
若干、カロリーが高そうだ。
特にカニが…。
 
エリアが闘技場なので、ラングロトラ、ザザミは同時だということは
容易に想像がつく。
 
ということでクエスタート。
装備は毎度の「集中」「特定射撃強化」「キノコ大好き」
武器は「何にでも爆破」のテオ弓。
 
入場すると案の定、ラングロザザミが同時であった。
とりあえず体力が最も低いであろうラングロトラをターゲットにして
攻撃開始、怯んだところでカニを遠ざけるべく分断柵をカチンッ!
…とやる寸前でカニが潜行からの突進である。
こちらが止まっている状態で潜行されると
必ず真下から顔を出すイライラ仕様である。
 
ここでなんとなくだが、
(柵出さないでクリアしてやる!)
と無駄に闘志を燃やすオレサマハンター。
カニの脅威にさらされながらもラングロをターゲットに奮闘してみた。
 
しかしここで思った。
 
(これって…どう考えてもカニを先に潰した方がいいんじゃね?)
 
ということで急遽ターゲットを変更。
まずはこの喰えないカニを料理してやろうと思い立った。
 
カニは攻撃パターンが厄介ではない。
こちらへの追従が想像より早いことと、潜行アタックがキツいだけである。
水泡ブレスは4Gに比べれば幾分回避しやすくなっている。
 
そんなこんなでカニさんを潰し、直にラングロトラも息絶えた。
ラングロトラは攻略もなにもない。
なんとなく撃ってるとなんとなくご臨終してくれる印象。
以前も記載したが、舌を突き出す攻撃のみ気をつければ
そのうちどうにでもなる相手である。
 
そしてオオトリのリオレウス登場。
今回は柵を使わない作戦が功を奏し、2頭を狩猟し終わってからの登場である。
 
単体のリオレウスなんて物の数ではない。
咆哮をジャスト回避からの迎撃も余裕。
一度だけ毒爪を喰らったものの、この毒爪も4、4Gに比べると
なんだか回避しやすくなっていることもあり、これと言って特筆することもなく
20分針程度で狩猟完了である。
(電車での攻防なので写真がない!クッソー…。)
 
感想でいうと、最も手強かったのはカニだったことと、
リオレウスのスピードがやけに速く感じたことくらいか。
 
リオレウス戦は普通にこなしたつもりでいたが、
我に返ると相当スピーディーな攻防でビックリした記憶がある。
 
とはいえ、特にこれ以上の記憶がないクエであった。
 
同時狩猟もサイズが小粒であればあまり苦労はしない。
特に今回のクロスは4、4Gとは比較にならないほどカンタンである。
あえて言うなら、キノコ大好きの恩恵が大きいことは否めない。
カニさんで乙る寸前だったシーンがあったが、
マンドラゴラで秘薬と同等の効果を発揮するもんで
一発で全快はありがたい。
 
ということで無難にクリア。
青も赤も刹那な印象である。
 
残りの村クエだが、今まで意識的に避けてきた、
4Gからのモンスター2頭の登場である。
 
 
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