村クエスト攻略 〜高難度:炎王の帰還 篇〜
はてさて、仕事は目紛しいほど忙しいものの、
夜になると割と落ち着くオレサマハンター。
ただし、データ待ちで遅いこともある。
この瞬間ほど無駄なものはない。
この気持ちを晴らすには…酒かブログ更新だな!
ということで連投である。
話は時系列に戻る。
なんとなくニガテ意識が根付いてしまった古龍種をなんとか退治てやった
息も絶え絶えオレサマハンター。
今回も同じく古龍種、
テオテスカトル
に挑む。
今回のテオは、村クエながら上位扱いのボアアップしたモンスターである。
あんまり記憶にないが、おそらくアークS一式で武器は龍属性
「THEキャプター」を担いで出向いたと思われる。
結果、割と普通に勝てちゃった。
しかも下位のタイムより5分以上縮んでの討伐である。
今回のテオは「ヒット&アウェイのタイミングが分かりやすい」
とでも表現できるのだろうか。
攻防としては目紛しいが、そこまでキツい感じでもなかった。
弱点である尻尾も狙いやすい、というか
「どうぞ撃ってください」攻撃が多いモンスターではあるが。
スピード感があり息をも吐かせぬ展開っぽくて緊張感があり、
表現としては嫌いだが「歯ごたえのある」相手である。
ただし今回オレサマハンター、一つだけ解せないことがある。
瀕死までダメージを蓄積させ、
脚を引きづりその場から退散するテオ・テスカトル。
それを追いかけるオレサマハンター。
見つけた時は、もちろんヤツは眠っている。
こうなったら余裕だ。
捕獲もできないし爆弾も持ってないけど、
このまま通常攻撃で終わらせちゃお!
ということで拡散のクリティカル距離で矢をぶっ放すオレサマハンター。
そして起きがけのテオはまさかのその場で即スーパーノヴァ炸裂。
どかーん。
…おい!
つーか…そんなことあり得るの?
寝てる間もタイマーが発動しているのか、
はたまたタイマーはリミットだけど寝た事でポーズがかかったのか…。
理由なんざどうでもいい。
オレサマのこのやるせない気持ちをどこにぶつければよいのだ…。
逃げ後れたオレサマハンター、これ以上ない無駄な被弾。
もちろんピヨピヨである。
フザケたマネしやがって…。乙るとこだったじゃねーか!
この瞬間でテオが嫌いになってしまうところであった。
ま、クリア自体は順調だったから良しとしてやる!
そんな怒り心頭オレサマハンターであった。
これ以降は怒濤の連続狩猟篇である。
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