オレサマ人生珍道中

日々の出来事備忘録、趣味についてツラツラ書き連ねております。

村クエスト攻略 〜村★6 非常に波状な状態異常篇 〜

はてさて、首が回らないオレサマハンター。
仕事が忙しいとか、お金が…とか、そういうのではない。
寝違えである。
寝違えよりかなり痛いけど。
 
ということで首が回らないオレサマハンター。
 
今回のメニューは、
「非常に波状な状態異常」
ドドブランゴ、ラギアクルス、ブラキディオス、ゴアマガラ、
 
つまり状態異常を起こすモンスターの連続狩猟、ということになる。
状態以上に関して言えば厄介なのは経験則からすると
ドドブランゴとセルレギオスである。
 
それ以前に個人的に最も危惧すべきは「ドドブランゴ」である。
対戦歴があまりなく、且つ上位扱いなのでダメージがデカいことは
疑いもないところであろう。
あのスピードに耐えうる事ができるかどうかが勝敗を握るカギである。
 
ということで装備はいつものアークS一式にテオ弓にて挑む。
 
サクっと終わらせられるか、玉砕するか…。
 
 
という以前に、予想通りドドブランゴで2乙…。
 
つ…強い!
 
そして面倒くさい。
 
何が面倒くさいって、ドドブランゴと同時にミニブランゴも湧いてくるので、
ドドブランゴの攻撃を躱したとしてもミニブランゴの雪玉に当たると
状態異常が発生してしまうところである。
今回の連戦で最もいやらしい状態異常はこの氷やられであった。
ウチケシの実は持ち込んだ方がよさそうである。
 
そして、一応各モンスターの攻略だが…。
 
【ドドブランゴ】
結局3回も2乙を喰らうことになった。
個人的に最もキツいのは
飛び込んでくる攻撃が突進なのかラリアットなのか判断がつかなかったことである。
ヤツが正面に対峙した瞬間にラリアットであれば腕をあげるモーションが発生するが、
突進の場合はノーモーションである。
しかも突進はすぐに繰り出してくるので避ける暇が全くない。
そうなるとどうなるかというと、事前に回転で回避してしまい、
その攻撃がラリアットだった場合は回転回避の着地点で被弾してしまう。
 
行ってる意味が伝わりにくいかな…。
こんな苦労はオレサマハンターのみかも分からないけど…。
とにかく突進なのか、ラリアットなのかを判断できれば
そこまで強敵ではなくなるイメージだ。
そしてミニブランゴは小さな脅威ではある。
 
とりあえず4度目の正直で無乙クリア…。
這々の体である。
 
【ラギアクルス】
コイツはそんな短時間で何とかなる相手なのか?!
と思ったがそこまで強敵というワケでもなかった。
4連続の範囲拡大攻撃は今にして思うと4カ所に置くイメージなので
その隙間がデッドスペースであり、そこをうまく通過すれば
一切ダメージを喰らわないことが分かった。
 
うーむ…これもイマイチ伝わりにくいな…。
 
カンタンに言えば死角があるから探してね!ってことである。
 
噛み付きは向かって右、左と繰り出してくるので
反時計回転で対峙すれば喰らわない。
つまり向かって右さえ気をつければ回避可能である、っていう意味ね。
 
ということで無乙でクリア。
 
ネクスト!
 
一切被弾せずクリア。
既にただのブラキであれば完全に把握してしまった感がある。
右フックを見切って歩いて回避すると続けざまにフックが来る時があるが、
最初のフックを避ければ次のフックに当たる事はまずない。
距離を撮るとジャンプで一気に距離を詰めてくるが、
これも出すタイミングが非常に分かりやすいので全く喰らわずであった。
 
再三記載しているが余裕である。
気をつける事があるとすれば2点。
ノーモーションのダッシュMH4Gの珍道中で記載したが、
誘発することが可能なので誘い出しでダッシュさせて
追いかけつつ追撃が可能だ。
 
回転気味の攻撃は尻尾が吹っ飛んでくるので注意するべき。
 
以上かな。
 
そしてオオトリの…
 
かなりニガテである。
太刀や操虫棍であれば恐るるに足らない相手だが、
弓にての攻防は割と四苦八苦である。
かなり頻繁に拘束攻撃を繰り出すので、
空中に漂っている時は充分に注意すべきである。
そしてこやし玉は持っていったほうが絶対によい。
何故か分からないがモンハンクロスに移行してからというもの、
一度も裂傷を引き起こした事がない。
 
そんな感じで、ドドブランゴを越えてみたら結構余裕でクリアである。
 
イメージ 1
イメージ 2
 
と言う事でもっとも苦労したのはドドブランゴ。
なんで出てきたか分からないのはゴア・マガラ、みたいな感じであった。
 
状態異常が波状ではなく、ラリアットが波状なクエであったな。
恐らく二度とやらないであろう。
 
イメージ 3
 
そんなワケで村の連続狩猟は一旦お休みにする。
というのも、これ以降の村クエの連続狩猟は
いかにも終焉に向けた一際厳しそうな内容ばかりである。
 
ちょっと逃げてみるオレサマハンターであった。
 
よろしかったらポチっとお願いします!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
イメージ 4