オレサマ人生珍道中

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獰猛化モンスター攻略 〜湯けむりと噴煙と 篇 〜

はてさて、花粉症が酷くなったなと思ってたら
実は風邪だったオレサマハンター。
 
今回はズバリ、移されたようである。
社内で風邪が大流行り。
流行ものには目のないオレサマハンター、
こんなときは自重したいものである。
 
そして今回も獰猛化モンスター相手の珍道中である。
 
今回も強敵と呼んでも差し支えない相手、
 
 
に臨んでみる。
 
てなワケで該当クエストは
「集会所★7 湯けむりと噴煙と」
獰猛化ブラキディオスの討伐
 
装備は毎度おなじみアークS一式、
武器は都々逸弓「狐弓ユノタマノヲ」で行ってみよう。
 
獰猛化モンスターの場合、攻略方法、弱点属性などは変更されていないようだ。
従って弱点属性は水である。
 
そしてクエ出発。
火山なのでクーラードリンク忘れずに。
 
そして攻略だが、
基本的な動きは通常個体と一切変更がない。
ただし、若干早い。
そしてすぐ怒りだす。
怒ると身体が緑色に変色するので分かりやすい。
そして分かりやすく強くなる。
 
とはいえ、個人的にブラキはラクだ。
前回同様、フックも躱しやすいし、ジャンプも分かりやすい。
強いて言うなら尻尾振りのタイミングがよく分からないくらいか。
でもガンナーなので一切喰らわず。
 
左回り、右回りも特に意識せず、
 
しかし、広いエリアからかなり狭いエリアへと移動されてから
自体は急変した。
 
左フックが避けられない。
避けられないというか、途中で避け方を忘れてしまった。
フックを撃つ方向に逆らわず回避すしてしまうようになり、
出したら必ず被弾してしまうようになってしまった。
 
そんな感じでまさかの1乙…。
 
やはり怒り中のスピードアップは侮れない。
特にブラキは速く感じた。
 
とは言うものの、また広いエリアに移動してからは余裕であった。
 
1乙から完全に復調し、案配にクリアしてしまった。
 
イメージ 1
イメージ 2
 
ま、時間はかかったけど…。
 
獰猛化は変化が著しいモンスターとほとんど変化のないモンスターの差が
驚くほど極端である。
 
特にジンオウガは脱皮でもしたかのような変化があった。
対してブラキは早くなって硬くなっただけで他は特に変化なし。
 
もの凄く肩すかしを喰った感じである。
オレサマの無駄な緊張を返せ。
 
当然ながらブラキ素材から派生する弓も存在するのだろうが、
オレサマハンター全く作っていないので、
ただクリアしただけで終了である。
 
素材が必要な時にまたお願いします!
てなところかな…。
 
人によってはブラキがニガテという人も多いようだが、
ちょっと観察するとブラキの攻撃は先読みがしやすい事に気づくと思う。
ノシノシ歩いてきて左腕が上がったらそれは左フックだし、
距離を取って脚で地面を掻いたらほぼ間違いなくジャンプで距離を詰めてくる。
鼻が光って地面にブッサしたら間違いなく広範囲範囲爆破だし、
光らなければただののしかかりだ。
 
しかもこのパターンは実は一定なので
一つの攻撃にそんなにバリエーションがない。
 
そんなことを加味しながら相手にすると、
実は非常に分かりやすいモンスターだと感じると思われる。
 
ただし、近接武器でほぼベタつきの双剣、片手剣、太刀なんかだと
距離が近すぎてそんなに観察できないかもしれない。
 
そこで弓の出番ですよ!
 
弓だと一定距離を保ちながらの攻防なので正面俯瞰で観察できるし、
なにより距離を取っている分先読みで回避がしやすい。
 
先読みできると面白いように回避ができるようになり、
最終的には被弾がバカらしくなると思うようになるはずだ。
 
何も弓を使いなさいって言っているワケではない。
ガンナーで向かって動きを把握できれば、近接でも応用が利くと思われる。
 
オレサマにしても、ずっと近接でやってきたので
元々はブラキがかなりニガテだった。
MH4Gの時にいた通称「臨界ブラキ」で弓で辛勝した時に
パターンをこれでもかと身体に叩き込んだ事が現在にFBされている。
直後に操虫棍で挑戦したらあっさり勝てたし。
 
ちなみに先読みしやすいモンスターは
ゴア・マガラ、シャガル=マガラを筆頭に
イビルジョーあたりかと感じる。
 
ということで今回は無味乾燥な内容になってしまった。
 
次回は若干スペクタクルな内容かもしれない。
 
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