オレサマ人生珍道中

日々の出来事備忘録、趣味についてツラツラ書き連ねております。

オレサマハンター珍道中 〜集会所6のクエ大杉の巻 〜

はてさて、息を吐く暇もないオレサマハンター。
来週さえ乗り切ればなんとか現状は凌げそうである。
昨年もおんなじ仕事でバタバタしていたのでお花見とかできなかったなぁ…。
 
今年は例年に比べると寒い日が続くし、
今週末にはなんとか大好きな多摩川沿いの桜を家族で愛でつつ
フワフワお酒でも飲みたいなぁ。
 
小市民オレサマハンター小さな望みである。
 
かくして村クエのラスト的扱いの「終焉を食らう者」をクリアした
七転八倒オレサマハンター。
正確にはラストじゃないところが玉に瑕である。
村クエはおそらくあと4つほど残っている状況である。
 
前々回に記事でも記載したと思われるが、
集会所6のクエが未だにたんまり残っている。
そのほとんどが3体の連続狩猟か獰猛化モンスターのクエである。
ここいらを一掃しつつ、今後の装備を鑑みていきたい。
 
集会所6のクエであれば現状の装備
「アークS一式」でもなんとかこなせそうだ。
 
ということでランダムにちょこちょこクリアしている。
 
その中で印象的だったクエスト。
 
「熱願の穴掘り」アグナコトルの捕獲
 
ソロ初対戦なのに捕獲である。
見返さなければ捕獲を忘れるところであった。
 
正直、このモンスターはキツい…。
ビームがラージャンばりに果てまで被弾範囲である。
 
潜るし天井にくっつくしでてんやわんやな相手だ。
コイツの獰猛化なんて考えたくもない。
 
ブレスを吐きながら回転する攻撃はヤツにピッタリくっついていれば
被弾はしないが攻撃がおぼつかない。
 
テオ弓とジャスト回避のおかげでなんとかクリア。
 
「原生林の曲者たち」
ホロロホルルタマミツネ、ゲネルセルタスの狩猟
 
ホロロとミツネの悪夢再び。
 
と思ったがわりとすんなり攻略できた。
ゲネルセルタスもなんとなく攻略できている感じだ。
アルセルタス超ジャマ!

「燃えさかる大河」ヴォルガノス2頭の狩猟
 
かなりキツかった。
ヤツらがカチ合うと厄介この上ない。
こやし玉必携である。
潜ってからの炎塊らしきを吐くときがあるが、
それ本体にはあたらないけど弾けて飛んでくる塊に当たる。
非常にイライラする相手である。
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「スリルとショックの氷海ツアー」
フルフル、ザボアザギルガムートの狩猟
 
こんなツアー誰も客来ねぇだろ!
と突っ込みたくなるメンツである。
とはいえ、フルフルは弓であればもはやお客さんだ。
一発も被弾せずの討伐であった。
 
個人的に最もキツいのはザボアザギルだ。
結果、1乙でクリア。
いつも思うが、ザボアで死ぬと
「あ、やっぱコイツは無理だ…」と考えてしまうが、
一度死ぬといきなり攻略できるようになるのは何なんだ…。
 
「地底火山に響く侵略の足音」
 
どんな悪の軍団が地底を制圧するんだ?
モンスターにそんな意思が働くものなのだろうか?
 
このクエのポイントは何と言ってもガルルガである。
速い、強い、キチ○イの三拍子揃った難敵である。
記憶ではガルルガで15分も使ってしまった感じである。
 
カブラは割愛。
 
ディノバルドはやはり尻尾の攻撃のタイミングがつかめていない。
見た目からして歩いても被弾せず避けられるポイントがありそうなんだけど…。
今度プロハンの動画でも見て研究しよ…。
 
「飛竜たちの乱舞」
 
メンツはたいしたことない。特にクック。
問題は「遺跡平原」だ。
とはいえ、あまり記憶がないからまぁまぁ簡単だったと思う。
 
雷電
キリンの討伐
 
この「雷電」も含めてキリンの討伐が3つもあった。
MH4MH4Gの頃のキリンは激強な印象だったが、
なんかクロスになってやけに簡単になったような…。
 
攻撃パターンも読みやすく角もあっさり折れる。
わざわざ睡眠爆破装備を組むほどのこともない。
弓の場合は睡眠ビンがセットできる弓じゃないと睡眠爆破できませんがね。
一応テオ弓だと睡眠ビンがセット可能なので、
必要に迫られるわけではないが、一応寝かせて大タルGで爆破すると
驚きのスピードでクエを終わらせられる。
 
「狂乱の立体競技場」
 
コイツだけ若干詳細の攻略を。
 
闘技場なので探す手間は省けるが、やはりというか、
入場したらリオレウスケチャワチャが同時であった。
 
そうと見て取った瞬間、もはやケチャワチャは眼中になくなった。
強撃ビンをセットしてケチャには目もくれず、リオレウスに真っ向挑む。
立体闘技場は二重床なので、上部にケチャがいる分には
そこまでケチャの攻撃を食らうことはない。
 
リオレウスさえ落としてしまえば余裕だろうと決めてかかり、
ひたすらレウスのみを攻撃。剛射に継ぐ剛射である。
面倒なので閃光玉も使わずの攻略であった。
二重床の恩恵かもわからないが、毒爪攻撃を一切使用してこなかったことも
閃光玉不使用の理由ではある。
というかオレサマハンター、閃光玉を当てるのがホント下手くそである。
 
そして5分針でリオレウス陥落。
あらためてケチャとのタイマンだ。
 
つって、コイツはただのケチャワチャなので
特に記載するようなこともなくあっさり討伐完了。
 
そしてオオトリのラージャン
 
ここまで3回くらいは対戦しているが、
MH4Gに比べるとまぁぁぁヌルい。
こんなにカンタンでいいんですか?ていうくらい弱体化している。
なんだか可哀想だ…。
 
現在、目の前にて暴れているラージャンは、
コイツは本当にあのラージャンなのか?
ひたすらヌルく感じる。
 
極限化のラージャンとはなんだったんだろう…。
まさに悪鬼羅刹。
不屈がなかったら、爆破操虫棍じゃなかったら討伐不可能だった。
 
攻撃は1発しか食らわなかった。
しかも食らった理由が、電車乗り継ぎで3DSを閉じる瞬間に
ラージャンビームのモーションに入りやがって
「あ、やべ。」
ていうタイミングであり、再度乗り継ぎの電車内で蓋を開けたら
やっぱり食らってしまったという軽いアクシデントがあったせいである。
 
いや、一応逃げたんだけど、逃げた方向がラージャンビームに
ジャストミートしてしまってだな…。
言い訳じゃないぞ!
 
かくして、名前だけ見るとかなりキツそうで
やってみるとそうでもない連続狩猟をクリアである。
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しかもかなりの好タイム。
 
体力が低めの設定のせいもあるとは思うが、
とりあえずラージャンの弱体化は目を引く。
 
しかも対ラージャン戦で言えば弓で相見えるのが
MHXで初めてであったにも関わらず、
今のところこれといって苦労した記憶がない。
3連続ローリングアタックくらいはあってもいいかなと思ったり…。
 
そんなこんなありながらも集会所6にはまだまだ未達のクエがてんこ盛り。
これからも集会所6つぶしの日々は続くのであった。
 
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