オレサマ人生珍道中

日々の出来事備忘録、趣味についてツラツラ書き連ねております。

村クエスト攻略 〜高難度:四天王の凱歌 篇〜

はてさて、ブログの更新がはかいかないオレサマハンター。
やる気がないワケではない。
とにかく忙しい。
 
今週を過ぎればなんとか息継ぎくらいはできそうだが、
オレサマ的春の到来はまだまだ先のようで…。
 
絶対そのうち夏を迎えそうオレサマハンター。
 
長かった集会所6の攻略がやっと終わりそうなオレサマハンター。
ここでまたぞろ矛先を変えてみる。
 
そういえば装備に関しては「隼刃の羽飾り」をゲットしたものの、
未だに最適解な装備を模索しっぱなしのオレサマハンター。
 
なんとか「たんと掘れ燃石炭」を若干まわして
かなりマトモなお守りをゲットできたので、
テオ弓に関してはそこそこのスキル構成のものが作成できた。
 
しかしながら、テオ弓の実力を最大限に発揮するには、
どうやら溜め4を解放してあげなければならないらしく、
そうなると「増弾のピアス」が手っ取り早いようであるが、
闘技場の全クエストAランククリアという途方もない目的は、
現状のオレサマハンター全くもって不可能である。
 
ミッションインポッシブルオレサマハンター。
 
とはいえ、お守りのおかげで「キノコ大好き」が組み込めるようになったので、
攻略自体は以前よりかなりラクにはなった。
なんせマンドラゴラで秘薬と同じ効果である。
 
そんな中、では例の腕装備
「心滅の篭手」を入手すべくヤツと相見えてみた。
 
激昂するラージャン
 
である。
 
エストは
「破壊と滅亡の申し子」
ラージャン1頭の狩猟
 
うまく行くのかしら?
と思ったら、2回ほど3乙してしまった。
 
攻撃パターンが変わったワケではないし、前作よりもラクになっているのだが、
オトモを連れて行くとラージャンビームの攻撃対象がこちらだけでなく
オトモにも向けられるため落ち着いた回避ができず、
結果、無駄にビーム食らって乙るっていう
なんとも無様な攻防を繰り返してしまった。
 
勝ってしまえばあっさりラージャンではあるのだが、ただ連戦できない。
気持ちが完全に切れてしまった。
イメージ 1
 
もっと言うと、その「心滅の篭手」の必要素材に
あろうことか銀レウスの素材の名前が…。
 
倍がけでやる気が失せたオレサマハンター。
強敵を1回倒すのが集中力的に関の山である。
マジでオンライン行きたい。
 
そんなわけで夢叶わず次のクエを考える。
 
正直、個人スキルはちょっぴり上がったんじゃね?
とうぬぼれ気味のオレサマハンター。
集会所6は基本的にソロで行けちゃってる現在の状況。
さすがに高難度の連続狩猟系だってできちゃうんじゃね?
などと考え、だったら村の残っているクエを潰していこうじゃねぇか!
と相成り、とりあえずはクエを覗いてみる。
 
「四天王の凱歌」
「最後の招待状」
「天と地の怒り」
 
 
うーむ…。
 
行けるの?これ…。
 
まぁいい、ウダウダ考えるよりも当たって砕けよう。
そんな感じでここからセレクトしたのは
 
「四天王の凱歌」

コイツは骨だ。
骨ったってガイコツではない。
あえて書くならホネである。
 
単体で見れば何度も対戦してきた相手だけにさすがに遅れは取らないが、
連続狩猟だからどう考えても2頭同時である。
 
どうなるもんでしょう?
どうにかなるのかしら?
 
装備は語るも面倒なアークS一式。
担ぐはテオ弓「勇気と希望の凄弓」。
スキルはそこそこのお守りのおかげで
「集中」「フルチャージ」「通常弾・連射矢アップ」そして
「キノコ大好き」である。
まあまあの構成ではないだろうか。
 
ちなみにお守りは「溜め短縮5」の空きスロット2である。
この空きスロット2っていうのが非常に悩ましい…。
 
装飾珠の短縮珠は「短縮珠1」か「短縮珠3」しかなく、2だと
「短縮珠1」を2個装着することになる。
「短縮珠1」はもちろん溜め短縮がプラス1になる。
しかし、「短縮珠3」は溜め短縮がプラス4。
仮にお守りが「溜め短縮4スロット3」だった場合、
スロットに短縮珠3を埋めるとスキルポイントが「8」になる。
しかし、オレサマが掘り当てた「「溜め短縮5スロット2」だと
スキルポイント合計が「7」。
なんか損した気分である。
武器スロットに空きがないとスキル「集中」が発動できなくなる。
 
ま、いいけどね。どうせ今はテオ弓しか担がないし…。
 
そしてアイテムだが、とりあえず基本のモドリ玉と調合素材である
「ドキドキノコ」と「素材珠」をしのばせ、
「キノコ大好き」発動しているので「クタビレタケ」と「マンドラゴラ」、
睡眠爆破用に大タルG、捕獲セットなどパンパンに持ち込む。
 
そんなカンジでクエスト開始。
開幕はガムートタマミツネが同時である。
 
まずは動きが大きくて煩わしいタマミツネを料理しようと考え、
サクッと分断柵を上げて余裕で1乙。
 
おい!
 
てなこともありまして、
1戦目はライゼクスまで出てきたところで3乙であった…。
 
各モンスターがそれほど強いワケではないが、
連続狩猟はちょっとした失敗でカンタンに落ちてしまう。
 
特に初戦はガムートを最後まで残しておこうと考えたことが敗因であった。
ライゼクスガムートのところで意識が散漫になり、
結果うまく行かずの攻防。
素直に1頭ずつ順番にやった方がいいようである。
 
そんなこんなで、満を持して…はいないけど、2戦目。
 
今回は素直にタマミツネガムートと落としていく作戦である。
作戦でもないか。
 
ここで各モンスターの現在のインプレッション。
 
最もやりやすいはずの相手である。
怒り直後はデカいシャボン玉を一発打ったかと思ったら
かなり大きなアクションで連撃を仕掛けてくる。
これをうまく躱せるかどうかが攻略のカギかと思われる。
弓であればかなり要領よく倒せるはずである。
ま、1乙してるけど…。
 
テオ弓のおかげで相当怯んでくれた。
個人的な攻略は脚の雪を撃って破壊し、露になった御御足を
丁寧に撃ってあげる感じである。
雪玉投げは食らうとダメージ+雪だるまになるので
慎重に行動した方がよさそうだ。陰を確認しつつ回避する。
つって、喰らうときは喰らうけど。
 
やはりゆっくり移動してくる電気ブレスが鬱陶しい。
何故か巧く回避できない。
個人的な感想かもしれないが、通常マップで対戦した時より
空中からの攻撃が多いような気がしたが、狭いせいでそう感じたのかも。
柵が降りてしまい、2頭同時になる時ちょっとでも距離を取ると
高速突進を仕掛けてくる場合が多々ある。
喰らうとイタイけど、分断したいときはあっさり距離を詰めてくれるので
なにげに便利がいい。
ただし、高速突進ではなく高速ブレスの場合があるから注意が必要である。
 
狭い場所で対戦すると面倒かと思いきや、そうでもなく、
わりと余裕で相手ができた。
なんにしても体力が非常に低く、頭部およびのど元を集中攻撃すれば
あっさり転倒させることもできる。
とか言いつつ、大回転斬りで1乙献上してしまったが…。
そうはいいながらも最も喰らう攻撃は単純な尻尾攻撃ではあるが。
タマミツネの尻尾は避けられるのになぜディノは避けられないのだろう…。
 
そんなワケで最後のディノバルドを捕獲GJにて
とりあえずは四天王上位版連続狩猟をソロ攻略完了である。
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余裕とまでは行かずともそこまで苦労はしなかったな。
数回トライ&エラーを繰り返せばそのうちなんとかなるクエである。
 
ディノバルド戦で「あと10分です」が出た瞬間は相当ビビったが、
かなりの披露状態だったので半信半疑ながら罠を貼ったら
あっさり捕獲できちゃった感じである。
 
勝因は分断柵とキノコ大好きである。
特にキノコ大好きは非常に有用なスキルだ。
溜めでスタミナを消費する弓においては、
クタビレダケでスタミナが切れない状態は非常にありがたい。
剛射撃ちまくりである。
特にガムートみたいな体力オバケみたいなヤツがいると効果覿面である。
逆に言うとキノコ大好きがないと勝利がおぼつかない可能性もある。
 
しかし、MH4Gに比べると緊張感が薄いなぁ〜。
ま、今更「高難度:モンスターハンター」みたいな
鬼畜クエストは勘弁ではあるが。
 
とりあえずは弓でここまで来れたこと自体は非常に満足である。
 
あとはとにかく装備をなんとかしたいけど…。
 
ということでオレサマハンターの旅は続くのであった。
 
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