オレサマ人生珍道中

日々の出来事備忘録、趣味についてツラツラ書き連ねております。

集会所攻略 〜集会所★6燃えたぎれ!火山の熱闘!! 篇 〜

はてさて、ある日のオレサマハンター。
 
生肉を10個と肉焼き器を持ち込む
採取クエに出発
肉を焼く
早めに火から下ろし生焼け肉を作る
肉を焼く
早めに火から下ろ…
 
 
めんどくせえええええぇぇぇぇぇ!
オレサマハンター。
 
今作の最大の改悪は絶対にこの
「生焼け肉の製造方法」である。
 
クエに出向いて焼くしかない。
 
なんか方法あっただろうに…。
 
さておき、
以前から取り組んでいた集会所★6のクエを埋めるべく
目下ソロにて挑戦中のオレサマハンター。
いよいよ最後のクエまでこぎ着けた。
 
「燃えたぎれ!火山の熱闘!!」
ショウグンギザミ、ヴォルガノス、アグナコトルの狩猟
 
実はお恥ずかしい話、前に挑戦して
あっさりショウグンギザミで3乙かましてしまい、
そこからなんとなく敬遠していたクエである。
 
兎にも角にもショウグンギザミが厳しい…。
さすがにこんな中堅野郎に3乙もすると、やはりイライラする。
 
しかし、今回の挑戦は前回と違い、スキル構成としてはアドバンテージがある。
それは「キノコ大好き」である。
 
ショウグンギザミの攻撃の場合、やはりこちらを追いかけるスピードが
見た目に反してかなり迅速である事が厄介である。
納刀してダッシュするならいざ知らず、弓を溜めながら移動して
結果回避行動を連続で取るとスタミナは一瞬でジリ貧である。
 
そこで「キノコ大好き」で食す「クタビレダケ」だ。
なんせスタミナが減らない。
逃げ放題である。
このクタビレダケ作戦でなんとか無乙で切り抜けられた。
 
そして、なんやかんや攻略がおぼつかないヴォルガノス。
往復這いずり、閃光からの炎塊飛ばし、ガノトトスばりの亜空間タックル、
言葉にするのも躊躇するくらいイヤらしい攻撃の連続である。
恐らくここで1乙だったかと。
幸いにも体力があまりないことが功を奏してなんとか討伐。
 
フウ…。
 
1頭ずつの討伐とはいえアップアップである。
 
そしてオオトリのアグナコトル。
こいつは厄介以前に対戦経験が極度に少ない。
攻撃パターンがおぼつかないだけにとどまらず、
連続で潜行されることに辟易である。
そしてあたり判定が長過ぎるアグナビーム。
予備動作が「パチ!パチ!」と分かりやすい破裂音のために
回避行動は取りやすいものの、回転ラッピングビームは初見ではほぼ躱せない。
 
とりあえず胸の光っている部分を重点的に攻撃し、
潜ったら細心の注意を払って突進をかいくぐり、
なんとかかんとか無乙で狩猟完了である。
イメージ 1
イメージ 2
イメージ 3
 
攻略は何はともあれスタミナを切らさないことと、
潜行後の攻撃の回避および迎撃を繰り出すか、によると思われる。
 
なるほど!
 
考えてみたら潜行するモンスターばっかりだ。
マジで二度とやるもんか!と心に誓った珍道中である。
 
潜行の方法、飛び出し方はまさに三者三様だが、
飛び出しの危険率が高いのは間違いなくショウグンギザミである。
 
ショウグンギザミの突進の判別方法は音である。
「ゴゴゴ」と低い音がしたと思ったらほぼ真下から沸いてくるので
瞬間を見極め回転回避で避ける。
がしかし、よほど注意しないと全弾をさける事は難しい。
 
ヴォルガノスは置いておいて、
アグナコトルも飛び出しはホーミングされているようだが
追従性はギザミほど強烈ではないようだ。
むしろジャンプで出てきて再度潜る隙間で被弾することが多い。
 
なんにせよ、個人的に大きな壁はショウグンギザミ
ここさえクリアすれば他の2頭はそこまでキツくはない。
ギザミは何と言っても地上での追従が嫌らしいほど熾烈で、
見た目に反して動きが速く、攻撃も連続で放ってくる。
回転攻撃の当たり判定もデカいし、両手を広げて襲ってくる攻撃も
ほぼどの位置にいても被弾するしで、連撃がなかなか難しい相手である。
パターンは分かりやすいが避けられない、そんな印象のモンスターである。
カニのクセに…。
 
このクエを完了し、これで全ての集会所★6のクエを終了した。
長かった…長過ぎた…。
 
そして、蓋を開けるとそこには「集会所★7」が待ち受けているのである…。
 
高すぎる壁に恐れ戦きつつもオレサマハンターの旅は続くのであった。
 
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