オレサマ人生珍道中

日々の出来事備忘録、趣味についてツラツラ書き連ねております。

G4クエスト攻略XX 〜獰猛化ディノバルド篇〜

そーんなワケでオレサマハンター珍道中Ver.XX第18校目。
 
G級アグナコトルをやっとのことで討伐し、なかなかに意気揚々なオレサマハンター。続けざまに無理クエをぶち込んでみる。
 
ここまで対応可能、もしくは何とか攻略できたモンスターと踏ん張ってタイマン張っている状況ではあるが、例の「獰猛化」モンスターは全くの手つかずであった。理由はシンプル、強いから。
恐らく普通に勝てない。ここら辺が個人スキルの限界である。何度もこんなこと書いてるが、むしろ本当にここまでよくやったなと感心する。
とは言いながらも、限界っていう表現は正しくないか。これも毎回言っているが、対応できるモンスターとできないモンスターがはっきりと別れる、の方が正しい。ということで毎回毎回同じ事言ってるけど、対応可能かもしれないモンスターから順に相手して行こうではないか。
 
そんなワケで事始めはコイツだ。
 
集会所G4「無心にて森羅万象を断つ」
ディノバルド1頭の狩猟
 
ということで獰猛化ディノバルド戦である。
 
攻略してみた感想からすると、とにかく硬い。そしていつも通りだがほとんどの攻撃がワンパン乙である。
 
とりあえずキツい。
3回くらいやり直してようやっと捕獲クリアである。
攻撃パターンは通常ディノバルドとほぼ変わらず。
追加された攻撃は、なんだかフラフラっと身体を揺らしたと思ったらやおら高速でストレートに尻尾を打ちつけてくるヤツが追加になっただけ?かな。もう1パターンくらいあったかもしれない。
行動の変化でいうと、分かりやすいのは明らかにブレスを多用するようになった事である。ディノのブレスは割とややこしい。
攻略もほとんど原種と変わりはない。咆哮の予備動作がわかりやすいのでジャスト回避で躱しつつ、なるべく付かず離れずの距離を保ち、尻尾攻撃を躱したら剛射、あまり近づきすぎると噛みつきを喰らうので厄介だが、想像より接近した状態で対峙した方が尻尾の攻撃は躱しやすい。怒り時の尻尾2段攻撃は正面より軸を若干右にずらして対峙し、1発目を躱したら即座に反対側に回り込んで剛射である。
尻尾大回転斬りは恐らく向かって右側で尻尾を噛んだ時は研いでいる状態で、左側で噛んだら回転斬りが飛んでくる。ただ、獰猛化は回転斬りの予備動作がかなりゆっくりなので見た目で判断が付けやすいのではないだろうか。たまに速い時があってズルいなと思うこともあるが。この大回転切りもいつもの通り、2回来ると意識していれば案外躱しやすいが、今回は上でも述べている通り予備動作がゆっくりなので歩いて遠ざかる事も余裕である。
 
攻略できちゃえばわりと普通とか思うんだが、とにかく硬いので討伐に時間がかかり、集中力が切れちゃったりする時もある。そしてほとんどがワンパン乙なので本当に疲れる。コイツと対戦しただけだが、もはや獰猛化は誰得なのかと問いたい。
しかも獰猛化の連続狩猟なんてのもあるっぽいのでほとほとゲンナリである。
 
さすがにオンに行きたいけど、帰ってまでモンハンやる気にならんのですよ最近…。
 
しかし、このペースで進行してたら年末まで攻略しきれない自信がある。今更だけど、攻略のタイムスケジュールでも立てないとモンハンワールドまでに間に合わない可能性が…。
 
とかなんとか言いながら、今日も珍道中は続くのであった。
 
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