オレサマ人生珍道中

日々の出来事備忘録、趣味についてツラツラ書き連ねております。

G4クエスト攻略XX 〜獰猛化ラージャン篇〜

そーんなワケでオレサマハンター珍道中Ver.XX第20校目。
 
懲りもせず拙いながらも獰猛化クエ行脚のオレサマハンター。
 
個人的に思うんだが、獰猛化ってかなり鬱陶しい存在である。
MH4Gの極限化に比べれば全然マシだし、今期から本格的にガンナー以降したオレサマレベルでも何とかなる相手もいたりするので極度に特別感も差別されてる感もないが…まぁ、いいんですけどね。
 
はい!
ということで今回は…
 
集会所G4「我怒る、ゆえに我在り」
ラージャン1頭の狩猟
 
ラージャンつって獰猛化である。
いや、獰猛化は分かってるからいいんだが、今のところディアブロスディノバルドラージャンと全てクーラードリンク必要な場所ばっかり!
 
いや、これは単なる僻みです。
ただ続けざまなだけにやるせない感が…。
 
と、いうことで改めて獰猛化ラージャン
コイツは実は個人的に困ったちゃんであった。
攻撃パターンで行ったらまるで通常のラージャンと変わらない。
 
しかし!
 
問題は
「3連続ローリングアタック」である。
 
避け方が皆目分からない。
 
これが困った…。
 
ということで念のため攻略。
上記の通り原種との差はあまりない。3連続ローリングアタックだって原種にもある。ただ避け方が分からないだけ。避け方が分からないとどうなるかというと相変わらずのワンパン乙なので絶対にクリアできない、となる。一時期ほぼ無限ループであった。
原種と変わらないってことは個人的に攻略はできている。
基本は相変わらず付かず離れずの距離を保ち、なるべく反時計回りで立ち合い、確実に露見する攻撃のタイミングを見計らって攻撃。相手の攻撃はどのモンスターよりもパターン化しているので何度も対戦すれば自ずと見えてくると思われる。
例えば、ラージャンが自分を超えて後ろにいたとして、足並みを揃えて2・3ターンでこちらに向き直したら即ちジグザグ突進が来るし、それがバックジャンプだったら確定で回転攻撃、そこからの倒れ込みがほとんど、しかも獰猛化の場合はラージャンビームの動きがやたら「ゆっくり」になったので目で見て判断することも容易になった。倒れ込みはジャスト回避しやすいので迎撃も余裕である。
 
ただ、ラージャン本体が明らかに無駄な動きが多くなった。
広いエリアだと速攻で遠くまで移動し、絶対に届かないのに岩投げしてくるとか 、バックジャンプのみならず横っ飛びも連発し、こちらに覆い被さる勢いで真上にポジショニングしたりとか…。とにかく異常なほど岩投げを多用するようになったりとか…。
 
もう一つ、これはあまり攻略に関係ないしラージャンに限った話しでもないが、何故か雑魚モンスターが大量に沸く印象がある。
雑魚モンスターはもちろんこちらを攻撃してくるのでズンズンこちらを追跡する。そこにラージャンビームがもろに入り2・3頭が巻き込まれて死ぬシーンも多々あった。
特にガレオスの雑魚は非常に始末が悪い。潜行からの突進が多く、更に地面をズリズリ移動するので厄介だし、更に腹立たしいのは電撃攻撃を喰らわせてくるので稀に気絶することもある。このパターンで一度ディアブロスで乙ったこともある。鬱陶しいことこの上なし。
 
てなことでローリングには困った。何度も3乙喰らってあきらめる寸前だったが、気づくとラージャンの攻略自体は非常に楽しいのであまりへこたれず何度も連戦を繰り返した。
 
結果、どのように対処したかというと…
 
・一発目は普通に回転回避
・二発目は気持ち遅めに回避、場合によってはジャスト回避
・三発目は回転回避終了したら速攻で再度回転回避
 
二発目にジャスト回避すると何故か三発目を喰らわないので、できれば二発目ジャスト回避を入れたいんだが、如何せんタイミングがシビア(というより正確には理解していない)なので成功率が非常に低かった。
 
とはいえ、なんとか避けることができたので後は通常の攻略。時間が異常にかかったがいつも通り捕獲GJである。
 
結局はローリングアタック以外はなんてことないラージャンなのだが、これは単調な攻撃ばかりだからカンタンと取るか、個人の対ラージャンスキルがアップしたと取るかは定かではない。ま、ともあれクリアはクリアだ。おつかれサマンサ。
 
ローリングも然ることながら個人的に非常に大きいのは実はジグザグ突進を完全に掌握してしまったことが大きい。上にも描いている通り、頑張ってこっちに向き直った場合は確実にジグザグ突進を繰り出してくるので、見極めは誰でもカンタンだ。詳細は省くがこの攻撃を見極めるだけで難易度は下がるのではないだろうか。言ったらこのジグザグだけで死ぬ場合もあるし。
 
この段階でラージャン戦から遠ざかってしまったので激昂バージョンは手つかずだが、ひょっとするとローリングさえ見極めればおんなじような展開なのではなかろうか。残念な事にこれといって素材が欲しいワケでもなし、また気が向いたら攻略してみる所存ではある。
 
そんな感じで今日も珍道中は続くのであった。
 
 
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