オレサマ人生珍道中

日々の出来事備忘録、趣味についてツラツラ書き連ねております。

G4クエスト攻略XX 〜獰猛化ジンオウガ篇〜

そーんなワケでオレサマハンター珍道中Ver.XX第21校目。
 
新規で古いゲームの攻略記を始めてしまったが、
古過ぎて一体誰得なのか不明過ぎな気がしてきた…。
誰かに得して欲しくて書いてるワケじゃないけど。
じゃあモンハンは新しいのか?って話しだが…。
 
しかも諸々連戦するに至って思うに、
もう二つ名の攻略は無理なんじゃないかと思う今日この頃…。
MH4Gは結構いい感じで最後のクエまで到達したのになぁ〜。
 
YouTubeで今期最強と謳われる
「青電主ライゼクスの攻略動画とか観てみたが、
完全に別ゲームの動画みているような感覚。
 
今回もまた獰猛化モンスター攻略である。
 
今回のお客さんは…
 
 
コイツはラクだろ。
なんつってもジンオウガだ。
 
ほとんどの動きはスキだらけ、チャージ中に至ってはただのマト、ジャスト回避にお世話になるシチュエーションもほとんどないし、電力チャージしてもMH4Gの時にような連続コンボの攻撃もない。完全に初心者返上の試験のようなお手本モンスターだ。MH4Gのギルクエジンオウガ亜種や、極限化ジンオウガの悪夢の記憶が霞んでしまっている。
 
…と思ってました。
 
と、いうことでクエストは

集会所G4「孤島で遭遇!獰猛な雷狼竜」
ジンオウガ1頭の狩猟
 
タイトル通り場所は孤島。
海水が入ってくるエリアは非常にやりやすい個人的に良マップである。
 
今回のジンオウガも原種とそんなに変わっているワケではないが、ギミックは大きく変更されている。
まずはブレスがデカくて繰り出しが速い。これが最も極端な変更ポイントかと。軌跡は今のところ理解していないが、超近距離でもないかぎりそんなに被弾はしないと思われる。
そしてもう一つがバク転攻撃がめちゃっ早なところか。
これも軸をずらせば被弾せず。
 
ところが…
 
何故か初戦は3乙。
 
あれだ。
 
気圧が高いから。
 
理由は未だ解せないが、超デカブレスを右で眺めるつもりがバッチリ被弾。超速バックドロップを軸ずらししたはずが思いっきり脳天かち割り。とどめは電撃チャージ溜めお手をモロに喰らいめでたくザッツオーバー。
ベタな攻撃全て受けきってやった感じである。
 
ぐぬぬ…。
 
てなワケで一応攻略だが…。
コイツも他の獰猛化とそこまで攻撃パターンに変更があるワケではない。上記のブレスもバックドロップも言ったら通常のものの延長上にあるに過ぎない。ブレスは射出速度が速くなってるけど。ただ、フルチャージが終了すると動きが非常に機敏になる。こちらの想像より速くなっている印象である。
なので、単純だが深追いや無理は禁物だ。むやみに畳み掛けにいかず、一発撃ったら素直に回避に専念し、大きくスキを生み出すタイミングで確実にクリティカルヒットを当てる。原種もそうだったと思うが、いちいちの攻撃で必ずブレスもおまけで出てくるのでコイツは喰らわないように注意するべきである。正面には決して立たず、ナナメからの攻撃を心がける。
ちなみに咆哮のジャスト回避は個人的に他のモンスターよりシビアに感じる。恐らくだが、他モンスターより若干早めに回避行動を取らないと発動しないようなイメージである。
そしてチャージお手が2回の場合と3回の場合があり、判断がつかない。あれって何か違いがあるのかしらん?
チャージお手は言っても避け方はカンタンだ。一発目は普通に横に回転移動して、(2回目がチャージお手だった場合)ジャスト回避を発動させなくてもジンオウガの脇腹に向かって回転回避すれば喰らわないはずだ。
 
ただ、上記の通り帯電状態だとやけにスピードが速くなって若干脅威に感じる時があるので、さっさと電蓄状態は解除した方が精神衛生上よろしいかと。
 
そんなんしているうちに2回目はなんとか討伐完了である。
イメージ 1
イメージ 2
 
まさかのジンオウガで足止めを喰らうと思ってなかったが、まぁ、オレサマなんてこんなもんだ。上手く行く場合もあるし失敗する場合もある。
 
本当に残念な事に特に素材が必要なワケではない(というより何を強化してよか分からない)ので、攻略したものの2戦目はよほどの事がない限りないだろう。
ただちょっと、ここへ来て弓の火力不足を感じるようになってきたので、太刀以外の武器での攻略も視野に入れつつ、必要とあらばまた出直す感じかもしれない。
 
そんな感じで今日もまた珍道中は続くのであった。
 
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