オレサマ人生珍道中

日々の出来事備忘録、趣味についてツラツラ書き連ねております。

G4クエスト攻略XX 〜獰猛化ブラキディオス篇〜

そーんなワケでオレサマハンター珍道中Ver.XX第22校目。
 
いつまで経っても目立った進歩がないMHXXオレサマハンター。
ちょっと弓の攻略がキツくなってきてしまった。
 
会社のプロハン様に
「なんやかんや弓は火力低いっすよ。」
とのありがた迷惑なご高説いただいて、
なおの事痛感するようになった。
 
でも、結局今は弓が単純に楽しいから他の武器に手を出しにくい。
しかもほとんどの武器は使用方法を忘れている。
 
念のためと思い、操虫棍の装備や強い武器なんかも閲覧してみたが、
どこからどう手をつけてよいか皆目検討がつかず…。
ま、気が向いたらちょこちょこ進めてみようかな、
程度で済ましてしまった。こんなんだから進歩ないんだと思われる。
 
と、いうことで結局弓での獰猛化討伐珍道中に戻るのだが…。
 
今回のやれる!はずの相手は…
 
ここはやっておかないとねぇ、さすがに。
ということで
 
集会所G4「獰猛な砕竜は、孤島で何を思う」
 
結果を先に記載すると、無乙で無難にクリアした。
登場エリアがまともだとブラキは既に敵ではない。
 
攻略も再三記載しているのである程度割愛するが、
孤島の平地である海水が浸食しているエリアでの攻防に終始すれば、ただ暴れているだけの可哀想なヤツにしか思えなくなる。フックからのフックは全て徒歩で回避できるし、鼻を突っ込んでの直線爆破もちょっと軸をずらすだけで全く被害にあわないし、飛び込みのタイミングも分かりやすく、逆にどうやったら喰らってしまうのかが分からなくなるほどだ。ブラキとラージャンは弓で相手するために用意されたんじゃないかと勘ぐってしまうほど、抜群に相性がいい。
唯一気をつけた方が良いのは壁際に追い込まれたときくらいか。さすがに壁を背中、あるいは側面にある状況での攻防は分が悪い。さっさと広い場所に移動した方が身のためである。
怒り時の最初の咆哮が当初は躱しにくかったが、分かってしまえばジャスト回避成功率は100%である。
 
ということで、こと臨界を除く「ブラキディオス」に関して言えば、地形さえまともならオレサマハンターもはや敵ではない、と結ぶ事ができるな。ハッハッハッ!
 
こうやって書くと、若干話しが変わるけど本当に弓と相性がよい敵とそれ以外で攻略方法を変えて行く方がよさそうだ。
 
オレサマハンター的弓と相性が良い敵は…
 
ゴアマガラ
バルファルク
ドス系
ウラガンキン
フルフル
ウカムルバス
 
まぁ、思いつく限りこの辺り。
 
相性が悪いのは…
 
オオナズチ
ガノトトス
ヴォルガノス
ベリオロス
オストガロア
イビルジョー
ミラ系
 
漏れてるヤツもいるしどっちつかずのものもあるけど、
まぁこんなもんか。
 
この中で最も攻略がおぼつかないのはダントツで
クシャルダオラ。次点でオストガロア
オストガロアとかアトラル・カなんかは別枠として
問題はクシャルダオラだろう。
 
何と言っても操虫棍の時はカモだったから
ここだけ極度な逆転現象である。
 
逆転現象とは言うものの、言ってしまえば
「じゃあ操虫棍でやればよくね?」
って話である。
 
そこだけでも、確かに棍に返り咲いてもよさそうだ。
 
相性がいいと書いているが、例えばブラキで言えば
例の臨界ブラキ、
猛り爆ぜるブラキディオスとの相性は正直よくない。
G4のアカム、ウカムだって恐らく無理だ。
理由の一つは装備の耐久性である。
この事からも既にガンナーでは難しいのかもしれない。
 
こちらも棍だと割と余裕で攻略できた記憶。
 
という事実を書いているうちに、
なんだか操虫棍使いたくなってきた!
 
ちょっと…マジで手を出してみようかな…。
 
なんせモンハンの醍醐味の一つは
多様な武器の使い分けでもあるわけだし。
 
とはいえ、最近こんな書き方してちゃんと実行した試しがないけど…。
 
そんな感じで今日もまた珍道中は続くのであった。
 
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