オレサマ人生珍道中

日々の出来事備忘録、趣味についてツラツラ書き連ねております。

キークエ?2連発!オレサマハンター

はてさて、次に行ってみようオレサマハンター!

なにやら諸々ストーリーを押し進めて、満を持して出現したモンスターが2頭いらっしゃるようだ。


いよいよやって参りました。
モンハンのモンハンたる所以のモンスター登場である。

こいつらなんとかなるんでしょうかねぇ…。

どうやら竜人族?の人曰くこの2頭を狩ってないと認めないそうで…。
ま、いいですけど。

ということで弓にてクエ突入。
まずは…


先んじて対峙したリオレイアからすると、基本的なアクションは変わってないだろうと思われる。リオレイアも最初は厳しかったが最終的にどうとでもなる相手であった。
で、あるからしてこっちの男子もそこまで緊張はしなかったし、やってみた感想も既存のソフトのそれと大差はない。飛べば鬱陶しいし、叫べば煩いといういつものヤツであった。対峙してもそこまで脅威と感じることはなかった…が、問題は他にあった。

「古代樹の森」

マジで侮れない。
結局見つけるまで30分かかった…。
元々(あまり知識がないが)導虫用の痕跡を集めてなかったのが痛手だった。あちこちグルグル回って元に戻ってとりあえず上の方かもと思いまたグルグル…。

「あぁ、もう面倒だからリタイヤしちゃおうかしら…。」と思った矢先、突然痕跡が次々と見つかりやおら誘導しはじめる導虫。君たちはキッチリ仕事をするねぇ…。
そこから通常通り水攻めで体力をあらかた削り、アンジャナフと共食いさせ、途中親切なアイルー?に罠にはめてもらったりなんかして、更には幸運にも尻尾も切り落とせた。今回の弓は「竜の一矢」で尻尾が切断できるので非常に助かる。
てなことで時間は気になるがなんとか足を引きずるところまで持って行く事ができた。そこから空の王者は飛び立って退散。この段階でとっくに「残り5分です」のアラートが出た状態。

そうか、アンタは飛んで逃げるんか…。って当たり前である。
そこからは本気で生きた心地がしなかった。導虫は誘導してくれるものの、寝床がかなり上空にあるので行けども行けどもたどり着かない。

「ふぅ〜、なんとか登りきったな!」からの更に登りである。

嗚呼、もう絶対に間に合わない…。またこんなんイチからやるの面倒だ…。また見つけられなかったら今回みたく都合のいい対戦に持ち込める自信ないよ〜!

からの…いたあああぁぁぁ!

とにかく藁をも掴む思いで罠張って速攻麻酔玉からの捕獲GJである。

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いやはや…這々の体である。
罠を張ってる間にタイムアップすらあり得る本気のギリギリクリア…。
ゲームなのに血圧と心臓に悪い。
毎回こんな攻防戦だったらイヤなんですけど…。

タイムみたら残り10秒ちょっと!
まさに首の皮一枚繋がったニガい一勝である。

ということで時間さえあればとりあえず拙い弓での攻防戦でもなんとかなる相手ではある。ただ、装備を整えるために連戦する気になれず、潔く放置決定である。

疲れた…。
キークエ初戦で既に息があがる。
動いてないのに…。

そんなワケで別の日に次なる相手と対戦である。


何度かお見受けしております。ご無沙汰にしておりました。今後ともご無沙汰のままの方が幸せに存じます…てワケにもいかない。

こちらも見た目、行動ともお馴染みの相手ではある。ワールドになったからってそんなに差があるワケでもない。というかほとんど変わらない。

というワケで今回も弓にてクエに赴く。

こちらは場所が非常に分かり易く、探すのに3分とかからない。分かり易いって素晴らしい。砂場でも水場でもいいが、言える事は地面最高!ということである。
ただ対戦すると地面マジクソになるけど。

対戦して思ったのは、地中に潜ってからのホーミング能力が上がったのかなんなのか、とりあえず引かれる確立が高い。音爆弾スリンガーの使い勝手はなかなかいい感じではあるが、外れるとほぼ突進の餌食である。

ということでやたらと交通事故に遭い2度も3乙。

何故かしら?

仕方がないからスキルは置いておいて防御力の高い防具を着込んで再度挑戦。恐らく回避性能lv.1のついたカガチの胴を作成したような。

それが功を奏した、というよりも3回も対戦したので攻防に関しては何となく掌握できた感じ。事故もなく無難に討伐成功。捕獲の準備はしたものの脚を引きずる事もなく普通に倒してしまった。しかも今回は「竜の一矢」が面白いほど決まり、尻尾も両方の牙も破壊してのクリア。なんだかできる子みたいじゃない?オレサマハンター。
というか、慣れれば下位のディアブロスはさすがにものの数には入らないな。近接で行く気は毛頭ございませんが。

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攻略に関してはヘタの横好き&今更感がハンパないので語らないが、猪突猛進型のモンスターは慣れればなんとでもなる感じである。もっとチャージステップが使えるようになれば更にゆとりを持って狩れるのでは?と思われる。

そうこうしているうちに、じいちゃんにお呼ばれしたようだ…。

ということで次回!