オレサマ人生珍道中

日々の出来事備忘録、趣味についてツラツラ書き連ねております。

上位攻略MHW 〜転身の装衣入手の篇〜

はてさて、装具を求める旅も終盤で…ないっぽいがオレサマハンター、とりあえず不動の装衣ゲットにて浮き足立ち、次なる装衣を求めて例の難攻不落クエに突撃である。


特別任務「平伏すより他に無し」
 
まぁ、タイトル見たらお分かりの通りなんとか辛勝である。
討伐は完了したものの、本当にボロボロ辛勝であった。
勝ててよかったが最後の方は冷や汗びっしょり…。
 
ということで個人的感想
 
青白い炎のスリップダメージはキツいものの、そもそも溶岩地帯での攻防が多いのでクーラードリンク飲まないワケにはいかないから、気にせずに対峙した。
頭部への集中攻撃はオレサマにしてはまぁできていたかと思う。ただ、尻尾攻撃のリーチがテオの比ではなく、相当距離を取ったと思っても被弾する。
ナナ単体のスーパーノヴァはなんだか爆風で飛ばされた後に再度爆破するようなイメージ。ただ、最初の爆風で一目散に逃亡したのでどのような効果があるのかは今もって不明である。そして飛んだ時にすかさず閃光弾を撃ってみたものの全く落下せず、なのでコイツは閃光弾効かないのかしら?
咆哮で硬直させられるがそんなに熾烈な攻防ではなかったと思うが、やはり問題は2頭が合流してからのうっとうしさがハンパではない。特に背後からテオの咆哮なんか来ると非常に面倒である。対処しにくい場面が多く、逃げの一手に徹したものの結果ここで2乙までしてしまった。
そんな這々の体ながらもなんとかナナ討伐に成功…したものの…ここからテオ戦である。
 
さすがにオレサマハンター何度か狩猟しているのでそこまで遅れは取らないし攻撃のパターンも理解しているつもりであるが、今回ほど咆哮が厄介だと思った事はなかった。
オレサマハンターの被弾パターンはほとんど毎回一緒で、正面右、左に陣取っているときに吠えられて硬直、からの突進でピヨピヨである。学習能力の問題というより、狙って吠えられてる感が強いんだがどうなんだろう?テオ戦は耳栓装備が必須かもと痛感した一戦であった。
とはいえ、ナナに比べればスケールダウンした感があり、そこまでキツい攻防はなく、あっさり寝床まで行ってもらえた。ここも本来は閃光弾で撃ち落として寝床まで移動させない方が安全なんだと思われるが、大タルGでのフィニッシュが確実と考えわざと泳がせて寝床にて討伐完了である。
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41分て…。
 
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ここまであっさり書いているが相当に嬉しい。
ソロでなんとかする当初の目標も達成できた。
特にトロフィーとかないけど…。
 
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おっちゃんあんがと!
 
勝因は何と言っても先にナナから相手したことだと思われる。
難易度はナナの方が断然高い。
 
そしてもう一つ、一撃必殺スーパーノヴァ被爆を受けなかったことも大きい。爆風で吹っ飛ばされたらスタコラサッサとその場から逃亡したことが結局は良かったのかと。青の炎と赤の炎のコラボレーションは見ているだけでメンタルによろしくない。近接はかなり厳しいと思われる。奇麗だけど。
他の感想でいうとテオの咆哮は本当に厄介だ。ピヨるたびに寿命が縮む思いであった。今後は耳栓装備でも拵えないとちょっと対峙することが億劫になりそう。
 
そしてそして!なにはともあれ「転身の装衣」である。
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この装衣、想像以上に使い勝手がよろしい。
戦ヴァルハザク戦諸々使用したが、面白い程回避する。
ブシドー復活して欲しいなぁ〜。
ちなみにリオレウス亜種に対してもも着込んでみたが、クチバシでこづかれる攻撃は尻餅ついてて笑った。
 
しかし、今後はナナ装備の
・エンプレス装備
 
も作成したく考えているので、ナナどんだけ回せば良いのか途方にくれるけど…。
 
そんな感じでオレサマハンターの珍道中は続くのであった。