オレサマ人生珍道中

日々の出来事備忘録、趣味についてツラツラ書き連ねております。

新年一発目【前後不覚】オレサマハンター

はてさて、あけおめことよろオレサマハンター。

この記事を書いた当初は年末だったので、時系列を意識すると既に相当に場数をこなしてしまっているので記事に齟齬が発生してしまうため、当時の記事をまんま掲載。
ということでさかのぼる事昨年の12月23日のクリスマスイブイブは会社後輩のマムタロトに寄生したオレサマハンター。
 
正直、マム・タロトは何度も何度も攻略動画を閲覧し、かつWEBの攻略ページも熟読し、知識のみパンパンの状態で挑んでいるのだが…やはり赴くと途端に何をやってよいのやら分からなくなり、1週目でシコシコと痕跡及び素材を採集するので精一杯。そもそも、会社後輩のグループだとエリア1でガンガン攻撃をおっぱじめてしまい、オレサマハンターのパンパンの知識と違う行動を取るのでいきなり迷ってしまう。そしてどのタイミングか分からないが全員こつ然と目の前から消え失せる。
置いて行かないで〜〜〜オレサマハンター。
そして見よう見まねで楔虫で岩石上に渡ってみてもやっぱり誰もいない。かと思いきや偶然大砲のエリアに到着、みんながシコシコと弾込めてるシーンに遭遇し、オレサマも装填しようと思いむんずと弾を持ち抱えた直後に大砲発射。更に詰め直すのかと様子を見てるとまたぞろ瞬く間に全員散開、次の目的地まで颯爽と場所移動。
「……。」
 
そんなこんなで最終局面、手持ちの電撃弾は調合分も含めて撃ち尽くし、仕方が無いから斬烈弾にシフトし軽快に撃っていると、斬烈弾が尻尾に着弾したタイミングで別なハンターが放った睡眠弾によりマム・タロトがおねんね…。
「あれ?これヤバいよね?」
からの斬烈弾が着火。マム普通にお目覚めである。
 
「あの…なんか…マジでごめん。」
 
後輩は「気にしなくていいすよ!虹枠が減るだけなんで!」という、完全に気にしまくりのコメントである。
 
なんだかもう…何度も学習すればあのマップはそのうち理解できるんでしょうか…。学習というより既に勉強な気がする。貢献度が低すぎる気がしてなんだか申し訳なくなってくる。しかもそんなドチテ坊やオレサマハンター、更に空気を読まずライトボウガンのアタリらしき「皇金弩・雷」を引いてしまう…。
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なんか…本当に申し訳ない!ま、数をこなさないといけないんでしょうなぁ…。
 
そんなイブイブであったが、話は少し変わってソロ攻略。
ここ最近、歴戦の古龍を回せるようになってぼちぼちではあるが「猛者の龍脈石」が入手できるようになってきた。本来はその中でも「猛者の龍脈石・柄」を入手し、速攻でカガチ弓を強化したいところではあるがオレサマハンター、物欲センサーが鋭意作動中らしく一向に出ず。代わりと言ってはなんだが、次に望んでいた「猛者の龍脈石・槍」は3つ程入手できた。ということでここはイッパツ、以前から気になっていた「ゾンビランス」を拵えてみよう!と考えるに至った。
装備の3部位は「ウルズβ・γ」で組む必要があるので、切れ味の補正が非常にままならないがなんとなくこんな感じ。
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選定武器はネルギガンテ素材から作成するランス「亡滅の腕」なのだが、カスタム強化枠がレア8なので1枠のみ。本来は2枠分強化ができるイビル素材のランス「アトロシスタワー」で2枠どっちも回復付与にしちゃえ!とも思ったが、先にも書いた通り切れ味を補正しないと使いにくいかと考え、切れ味青ゲージが長いネギランスに採用してみた。ま、アトロシスタワーもどうせ回復付与をつけるだろうからどっちでもいいのだが。
 
ということで早速この装備で調査クエス
「歴戦ネルギガンテ」(報酬枠4/1乙/15分)にぶっ込んでみたが…。
快適この上なし!
ガード性能を全く積んでおらず、かつもちろん「強壁珠」なんて持っていないので、こと防御の性能は非常に乏しいものの、攻撃してりゃ回復するので回復薬系統を一切使わず。切れ味もそこまで気にせずともなんとかなったので(角は弾かれたけど)そこまで苦労する場面もなく。ただ、ダッシュで追いかけるシチュエーションでは基本的に砥石使用の時間にしてしまったので追撃はできず仕舞い。
この装備で凡そ1戦7・8分程度で回せたのでここから怒濤のネルギガンテ討伐周回してしまったが、そもそも挑戦回数が非常に少なかったのであっという間に全回数使い切ってしまった。
 
そしてここでまたぞろ意気揚々、今のところ一度も勝てていない天敵、「歴戦イビルジョー」に突っ込んでみたが…20分程度で玉砕…。
 
うーむ…。
 
ヤツの場合は攻撃力も然ることながら噛みつきはガード不可のようで、ほぼ毎回噛みつき拘束攻撃からのフラフラ状態からのデンプシーで一丁あがり。
 
マジで悩ましい…。
 
今更歴戦で勝てない相手なんていないと思ってたのに、まさかのイビルで超絶足止めオレサマハンター。
 
もっと修行…しなきゃダメですかねぇ…。
 
そんなこんなで今日も珍道中は続くのであった。