オレサマ人生珍道中

日々の出来事備忘録、趣味についてツラツラ書き連ねております。

イベントクエスト珍道中MHW 〜歴戦王クシャルダオラの篇〜

はてさて、取り急ぎのイベント攻略第2弾オレサマハンター。

 
歴戦テオに辛勝したものの、というか辛勝であるが故に連続でぶっ込む気になれず、例の巨大ドスジャグラスなんてやってみたり、毎日更新?されている配信バウンティこなしてみたり…。
 
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しかし巨大ドスジャグラスはやたらと強かった…。
 
ゲロ吐き当てられてグルグル回って押しつぶされて一発昇天だった日にゃあ自尊心も粉々である。
 
それでもなんとか勝って報酬みたらエラいことに…。
 
おいしいのかどうかイマイチ分からないけど、達人珠が2個出たのは出物かもしれない。でも連戦は無理だなぁ…。
 
とは言え、このまま手をこまねいていていても当然のごとく全く先に進まないので、でもさすがにテオ、ナナは避けたいなぁと考えて、だったらと別のモンスターにシフトしてみることにした。
 
こちらもやりたいワケではないモンスター
 
 
好きか嫌いかで言えば嫌いだ。
そりゃもう、好きなワケない。
 
とは言え、このモンスターは古龍の中では最も与しやすい相手。歴戦でもなんとかなる数少ない良モンスターかと思われる。
なので、そこまで苦労しないかなと、淡い期待を寄せてはいたけど…。
 
イベントクエスト ★9
「嵐のさなかにて」
クシャルダオラ(歴戦王)の狩猟
フィールド:龍結晶の地
 
前回の歴戦王テオ戦で失敗した耳栓装備にて挑む。
というか、クシャは耳栓必須かと思われるがどうなんだろう。
 
ということでいつもの通り億劫ながらクエぶっ込み。
 
割と初期位置から移動しやすいエリアに鎮座ましましておられる歴戦王。
このクシャとテオは何故かこちらが攻撃をしかけない限り襲ってこない仕様なので、モンスターの横にさり気なく大タル置いて開幕大タルGでのスタートである。
直後に咆哮するが、こちとら耳栓lv.5なので動じる事なく攻撃開始。
 
そういえば見た目がメタリックなだけではなく、少し黄褐色っぽいカラーに変更されているようだ。
奇麗かどうかは疑問だが。
 
で、攻略しての感想
 
【閃光弾スリンガーは一切効かない】
歴戦クシャは2回まで効いた気がするんだけどこちらは全く効かない。怯みはするらしいが確認できなかった。
 
【テオと縄張り争い】
静かに見守るのみ。
ダメージがお互い1200〜1600程度入っているようなので思ったより使える感じ。
 
【頭部にダメージを集中してダウン狙い】
他モンスターよりダウンする率が高く感じる。しかもダウン中に曲射連発で再度ダウンする場合もあるので、ここでガッツリダメージ蓄積するのが吉である。
 
こんなもんしか思いつかないなぁ〜。
なんか特別なことあったかしら。
 
上記の記載だけを見るとカンタンなのかと勘違いされそうであるが、閃光弾で落とせない=怒り状態だと竜風圧の竜巻を発生させ非常に攻略しづらい状況になってしまう。しかも竜巻は一定程度時間が経過しないと消えないので、鬱陶しい竜巻が其方此方に滞留している状態になり、最悪の場合クシャの所在すら分からなくなる時がある、というかほぼ確実にそうなる。
 
なので、対歴戦王クシャ戦においては竜巻との攻防である、とも言える。残りのクシャの行動はほとんどが
・前方向への風圧ブレス
・猫パンチ
・突進
・上空からの風圧ブレス
・上空からの突進
に集約されると思われるので、ぶっちゃければ正面に立たず、且つ「竜巻を避ける」ことができれば単調になる。
しかも何故かしらオレサマハンター、このモンスターは顔が非常に小さいにも関わらず割と頭部へのエイミングがし易いという、個人的に不思議なモンスターでもある。
 
てなワケで初戦はやはり20分過ぎてしまったが、無乙での討伐完了である。
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配信バウンティをこなすので再度対峙したが、今度はそこそこまともに立ち回れたのか、1乙ながら15分程度で落とす事ができた。
 
歴戦王の対戦経験からすると、やはり最もラクな相手であった。とはいえ、まぁキツいことはキツい。
クシャに不慣れでの対戦はちょっと無理かなと思われるけど、攻略自体は通常も歴戦王も変わらない。ただ閃光弾での撃墜ができないだけだ。だけって言ってもそれが最もシンドい理由でもあるけど。
 
個人的にはまぁまぁ対戦しやすい相手であった。
連戦は面倒だけど。
 
と、これでなんとかクシャのγ装備作れる!と思ったものの、カイザーγに比べると若干見劣りする感じではあるけど。
 
そ〜んな感じで今日もまたオレサマハンターのイベント珍道中は続くのであった。