G3クエスト攻略からの…Part1
さてさて、G3のクエをオンラインに頼って
日々こなしている達成感皆無のオレサマハンター。
結局極限ガララアジャラもオンラインに「おんぶに抱っこ」で
クリアしてしまったが、どうにも大極竜玉が出ない。
こいつはイカンと思い、効率的な収集はないかとネットで検索してみると、
極限化ラージャンのクエ「高難度:絶対的膂力の証明!」と
旅団クエストのラスト「師匠からの試練」が確実とある。
よりにもよって…こんなクエストできるわけねぇだろ!と叫びたくなるが、
文句言っても仕方なし。またぞろオンラインで極限ラージャンのクエに出向いてみた。
分かってはいたが、異常なほど強い。
こんなんソロなんて夢のまた夢…。
回りもバタバタ乙ってゆく…。
しかもラージャンは行動が早い上に的として小さいので乗りが難しい。
なので積極的に攻撃に参加するより、死なないような立ち回りと
適度な乗り狙いに切り替えてプレイ。
悪夢のようなクエをなんとか成功、オンラインなのにこんなに苦労するとは
思っても見なかった。
とはいえ這々の体ながらも狩猟は成功したので大極竜玉1個は入手。
あと1個で極限強化ができる状況になった。
しばらくはオネンネさせておきたい。
「師匠しかねぇか…。」
かくしてオレサマハンター、重い腰を上げて
「師匠からの試練」に取り組む覚悟を決めるに至った。
以前太刀で何の気なしに挑戦したところ、
まさに何もできずに終わったほろ苦い記憶。
対応策もへったくれもありゃしないと泣きっ面に蜂である。
ということでまずは装備の見直し。
ネットで調べたり、youtube見たりしてオレサマスキルと照らし合わせて
最適化を目指すことにした。
結果、武器はやはり操虫棍「閻魔滅龍棍【劫炎】」、
出現モンスターから鑑みると有効属性は雷か水らしいが、多頭狩猟のクエストは
爆破もいいとのこと。というかあまり悩まず決定。
それに加えて防具のドクドミまではいつもと一緒。
頭は少し逡巡したが、登場モンスターの咆哮が煩わしいと感じたので
(ディアブロスとイビルジョーはバインドボイス)、高級耳栓は必須とした。
そうなると想定していた選択肢以外から急浮上したのが「ガルルガフェイク」だ。
ガルルガフェイクは被るだけで耳栓がつく。しかも空きスロ2でとっても便利。
持ってなかったので速攻で作成。
ということで装備は
武器:閻魔滅龍棍【劫炎】【2】
頭装備:ガルルガフェイク【2】
胴装備:怒天ノ衣・真【3】
腕装備:クジュラハトゥー【1】
腰装備:怒天ノ帯・真【2】
脚装備:ミラアルマフット【1】
お守り:天の護石
スキルは
【真打】【業物】【力の解放+1】【雷耐性(小)】【高級耳栓】【ボマー】
不思議なスキルが2個あると思うが、雷耐性はお守りの都合でついちゃっただけ。
そして【ボマー】だが、実はネットで調べて知ったのだが、爆破属性の武器に
ボマーのスキルを付けるとなんと爆破値が上がるという驚愕の事実。
空きスロに余裕があったので念のため付けておいた。。
この構成だとオレサマ伝家の宝刀「回避性能」がないので一抹の不安を憶えるが…。
ちなみに抗竜石は「心撃」と「剛撃」。
オトモはそのとき連れていたアシストがトレンドの適当なアイルー。
ガルルガフェイクのお陰で防御力がかなり下がって650。
そしてとりあえずメシを食ってクエ出発。どうせ勝てないからお出かけ感覚。
入る前にドーピング、入場したら速攻で煙玉。ほぼセルレギオスが前にいるので
すかさず赤エキスを吸収、咆哮直後に乗り攻撃。ダウンしたところにラッシュ!
…まではよかったが…。
以下、数回こなしたうえでの状況を箇条書き。
1.乗りダウン後のラッシュ時に煙玉効果が切れてディアブロスに気づかれ、
2頭同時で阿鼻叫喚
2.乗りダウン後のラッシュ手前で分断柵を使用するも、まさかの
ディアブロス潜行顔出しがこちら側で分断ならず、2頭同時で阿鼻叫喚
3.乗りダウン後のラッシュ手前で煙玉を使用。しかし中空のセルレギオスへの
攻撃に夢中になり煙玉使用を忘れ、2頭同時で阿鼻叫喚
4.セルレギオス戦でよくある、何故かよく分からないまま乙
5.ry…
つまり、2頭同時の状況だとほぼ確実にやられるってことだけ分かった。
分断柵を効率的に使用するか、あるいは煙玉を絶やさないか、を徹底するしかない。
ただ、感触としてはセルレギオスに爆破は非常に有効な印象をうけた。
割と早い段階で極限化する感じではあった。
とはいえ…
感触もへったくれも、果たしてこんなクエストクリアできるのか?
極限化ラージャンとどっちがマシなのか分からなくなってしまった…。
長くなったので続く!