全然先に進まない珍道中 その2
はてさて、どうやら避けては通れない道である親父の階段風物詩、
「四十肩」に見舞われたオレサマハンター。
始まりは突然に、である。
朝起きたらイキナリ痛かった。
もう、ホントに歳取りたくない。
若者に言いたい。
若さは永遠ではない!
卵の運搬クエの如く大事に扱いなさい!
さて、
とりあえず…
リアル旅団クエストはエンディングを迎えた。
辛かった…。
本気で辛かった…。
途中で何度も何度も心が折れた…。
徹夜も2回や3回ではない。
そりゃ肩くらいあがらなくなる。
なんで郊外の「ロケ撮」って朝早いんだろう…。
朝3時て…朝じゃねぇし。
なんでスタッフ全員の心は荒んで行くのだろう…。
昨日まで笑っていた仲間から笑顔が消えてゆく…。
…
これは本当にモンハンの記事ですか?
ま、いい。
そんなワケで前回の記事からほとんど進んでおらず…。
ハンターランクは栄光のHR1。
つーかオンなんて繋いでない。
なんで記事書いた?てなもんである。
とりあえずはやっとLv.3の解放クエスト、
「鬼面狩人を威す」該当モンスター:テツカブラ
までたどり着いた。
太刀で挑んで普通にクリア。
ここで本日の一句。
「カブラはどこまでもカブラ」
ここで一旦腰を据えて剣士、ガンナー共に
カブラ一式揃えてみようと考えるのが精一杯のオレサマハンター、
善し悪しなんざワカランチン。
とりあえずMH4の時から初期装備は
「ゲリョス一式」
「カブラ一式」
で乗り切った記憶があるので、
今回も同じ動きをトレースしてみるまでである。
新しい大型モンスターまでいつになったらたどり着くのか…。
いやマジで。
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