オレサマ人生珍道中

日々の出来事備忘録、趣味についてツラツラ書き連ねております。

久々更新!オレサマハンター珍道中

いやはやしかしながら今回は本当に時間が取れないオレサマハンター。
久々のブログ更新である。
極まれに、こんなカスみたいなブログを読んでいただいている酔狂な方は
「あ、こいつモンハンもブログも飽きたな。」
とお思いであろう。

さにあらず。

本気で忙しいのである。

もっと言うと、今までの忙しさと全然ベクトルが違う忙しさだ。
相当にメンタルへのダメージが大きい作業を強いられている。
ぶちゃけるとプロデューサーだったはずが突然営業をやらされているのである。

営業職とは…やって分かったがオレサマには向いてない。
というか、それに見合うスキルが伴っていない。
対人スキルがヘタに高いからなんとなく抜擢されてしまったが、
プロデューサーと営業職は全くもって似て非なるものであった。

この状況は少なくとも今月いっぱいまでは継続しそうである。
現状、マジで精神的にギリギリである。

しかしながら逃げるわけにはいかない!
家族の顔を思い出しつつ、踏ん張って切り抜ける所存ではある。

というワケで気を紛らわすために半ば強引に記事を書いている感じである。

そんなワケで前回の更新からすっかり時間が経ってしまった
心身ともに旧態依然のオレサマハンター。
もちろん進行はソロオンリー。
結構集会所★7も進んでしまっているが、やはりそこは最終ランク、
クリアできないクエも相当数ある。

なんでかワカランけどクリアできないのが
二つ名アオアシラLv8(集会所じゃないけど…)。
ジンオウガ超弩級で邪魔である。

恐らく対策としてはけむり玉必須でジンオウガを先に潰しておく事だろう。
とはいえ、アオアシラに発見されるとほぼアウト。
現状オレサマスキルではリセット必須である。

そしてどうやってもクリアできないのが
「汝ノチカラヲ、見セテミヨ」
「沼地酔夢譚」
今のところタイムアップしまくりである。
正直、もうソロでやる気が起きない。

勝てないんじゃない。体力が高すぎるのだ。特にラギアクルス。
なんらかしら対策を練らないと今後も平行線をたどりそうな予感である。

しかし、「汝ノ〜」を連戦して得たこともある。
それは獰猛化リオレウスとの連戦をこなすうちリオレウス慣れしてしまい、
現在ではリオレウス希少種にも普通に勝てるようになったことである。

獰猛化モンスターも集会所のクエであれば全てソロでこなし、
単体ではイベクエの獰猛化イビル、獰猛化レウス・レイア希少種、
獰猛化ラージャンを残すのみとなった。
レウス・レイアは手が付けれられない強さだと聞いているが、
他はなんとかなるんじゃないかと淡い期待を寄せている。

現在、目下獰猛化イビルに挑戦中だ。
初見はスピード、攻撃力の高さ故ケンモホロロに3乙であったが、
何度かこなすうちにイビルの攻撃自体は全て躱せるようになった。
とはいえ、ちょっと引っかかっただけでHPは6〜7割も削られるし、
龍ブレスは即死、デンプシーで9割持っていかれる現状では、
まさにちょっとの油断が命取り、地味な噛み付きに引っかかり、
尻尾回転攻撃で先っちょに霞めただけで1乙確定である。

攻撃パターンも通常とそこまで変化はないし、基本的に動きはトロいので
回復するスキも多めのモンスターなだけに非常に悔しいが、
そのうち時が解決してくれるものと勝手に考えている。

そして、個人的に最も衝撃的だったのが、
ラージャンが超カンタンになってしまったことである。
通常だろうが激昂だろうがおかまいなし。
確かにMH4・4Gに比べれば別次元で簡単にはなっていたが、
ここまでカモれるようになるとは想像だにしなかった。

ただ勝つだけならノーダメクリアすら可能な時がある。

今更その方法を記載しても無意味だろうが、
一応個人的攻略を書いてみると…

基本はテオ弓のクリティカル距離ギリギリの地点で回りながら攻めること。
距離が離れると途端に面倒な相手に変わる。
たったこれだけで驚くほどお手軽な相手になってしまった。

バックジャンプのタイミング、デンプシーのタイミングさえ憶えてしまえば、
他の攻撃はまず喰らわない。

振動を引き起こすのしかかりは、ラージャンが延びて
一瞬ジャンプした後に倒れ始める仕様だが、この一瞬のジャンプから
倒れ掛かる寸前で回避すれば必ずジャスト回避が発動する。
現在ジャスト回避の成功率は奇跡の100%。
あそこまで分かりやすいタイミングも他にないのではなかろうか。
しかもジャスト回避は当然といえば当然だが、
振動にも有効であることの恩恵がデカい。

以前はよく喰らっていたラージャンビームも、距離が近いと
射出方向の判断がしやすいし、なにより目で見て回避もできるので
全く喰らわなくなった。

ラージャンの行動で最も忌み嫌われる動きの一つがバックジャンプだが、
これは感覚でしかないがジグザグ走行終わりに
その場で少し止まる事がある。
その直後にバックジャンプが入る印象である。

ちなみに突然の覚醒は
「集会所★7 容赦なき、金獅子相手に用心棒」
ラージャン3頭の討伐

で体得した感じである。

1乙したっけな?

そもそも写真がない…。

まぁ、こんな老眼に片足突っ込んだ初老のオレサマでも、
努力すればなんとなくなんとかなるっていうお話である。

先にも書いた通りクリアできるものとできないものがハッキリしているので、
これ以上の進捗が望めるのかどうか甚だ疑問ではあるが、
これからもオレサマハンターのぶらり旅は続くのであった。

さすがにこれ以降はオンラインに出没せねば先に進まんな…。


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