オレサマ人生珍道中

日々の出来事備忘録、趣味についてツラツラ書き連ねております。

小さな大冒険・その1〜ゴグマジオスチャレンジ 完結編〜

そして伝説へ…。
 
ようやっと、ソロでG級ゴグマジオスクリアできた…。
長い道のりではなかったが、かなり苦労の連続だった。
 
最初、太刀で行ったときは巨龍砲を当てて例のテーマ曲
「英雄の証」がかかった瞬間3乙したり、
次に操虫棍で行った時は巨龍砲をスカして時間切れだったり…。
 
てことで4回目でのクリアとなった。
 
撃竜槍4発、初代撃竜槍、巨龍砲も当てて
2乙48分で撃破。総力戦もいいとこ。
武器は結局操虫棍「ヘイズキャスター」で討伐。
毒の棍だが全く毒は入らず。乗りは6回。「乗り名人」なしだったので
割と乗りやすいモンスターなのだろう。
しかし、真打業物の操虫棍でこのタイムってことは、短縮するには
もっと火力に振らないとダメってことになるが、これ以上現在の装備、
お守り、個人のスキルでは如何ともし難い。
ヘビィボウガンであればひょっとするともっと短縮できるのかもしれないが、
既に触らなくなって半年くらい経ってしまっているので個人スキルはお察しの状況だ。
 
一応攻略を書くと、
まず開始早々モドリ玉でBCに戻り準備を整え再入場。
結局バリスタの弾は持っていかなかった。
入場したらすかさず撃竜槍を打ち込み、倒れ込みに頭付近を斬りまくる。
立ち上がったら斬る部位を尻尾に変更。5分針で尻尾は落とした。
スキをみて尻尾の剥ぎ取りも済ませ、バッタ乗りを敢行。
2回目の撃竜槍までに3回は乗ったはず。そのうち背中は1回目の破壊ができていた。
拘束弾、撃竜槍をタイミングで当て、かつ乗りを狙っていたらそのうち背中の
2段階目の破壊が完了し、背中から初代撃竜槍が落ちてきた。
落ちたら間髪空けずに撃つ。失敗するより当てた方がいいから、
位置取りで手間取って外すよりよっぽどいい。
ちなみに「撃竜槍」の場所まで行くのに、移動の途中で攻撃を喰らうと
元も子もなくなる状況になりやすいので、「モドリ玉」でBCからの
リスタートという形を取った場合が多かった。
 
そうこうしていると、ゴグマジが飛びだしたのでモドリ玉でリセット。
戻ってしばらくたつと巨龍砲使用許可が降りたとアナウンスされたので、
撃竜槍を当て、ダッシュで戦闘街西側に設置しておいた砲台に乗り込み、巨龍砲下まで移動。
移動中に「高密度滅龍炭」をアイテムの使用欄にセットしておき、
砲台到着と同時に巨龍砲をぶっ放したら見事にヒット。
それ以降はただ必至に目の前の部位を斬る、斬る、斬る。
スタートから巨龍砲を撃つまでは尻尾の付け根当りが安全地帯だったのだが、
ゴグマジの体力がかなり減ってからはその付近に爆発の重油がボタボタ落ちるように
なったので、立ち位置を翼爪付近に変更して斬りまくった。
この位置はかなりスリリングである。たまにゴグマジのブレス?らしきが
当たったかと勘違いするほど近くで爆発した時もあった。
 
そして、時間ギリギリに喚起の時が…。
 
駆け足で書いていったが、途中で2回も乙ってるし、とにかくどの攻撃も
威力がデカいので、書いているより数倍苦労したことはお察しいただきたい。
これをやれ20分針以内でクリアとかまさに正気の沙汰ではない。
しかも古文書なんて更に威力が増しているし、オンでのプレイ以外では
やる気は起きない。つーかソロなんて2度とやらないな…。
サブタゲクリアは余裕だから連戦はすると思うが、やるとしても古文書をオンで
クリアし次第ってところですな。
兎に角、しばらくは見たくもない。
 
結局太刀ではクリアできなかったものの、ソロ縛りは乗り越えられたので、
かくして小さな大冒険は壮大なラストにつながりましたとさ。
 
次の大冒険はなにかな〜?
 
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