弓で行こう！珍道中その15 〜アカムトルム攻略篇〜
さてさて、辛勝ながらもテオ・テスカトル討伐に成功したオレサマハンター。
もはやジンオウU一式装備なんざどうでもいいくらい、
現状のラギア混合装備がいい調子である。
そこで次なる目標は？
アカム・トルム
4Gにおいてはオレサマハンター、このモンスターだけは得意と
以前の記事にも散々記載しており、事実、イベクエの若干強化された
アカムも操虫棍にて撃破済み。
このファクトのみを頼りに、弓でももちろん討伐できるだろうと
あまり深く考えずに挑んでみることにした。
装備はラギア一式に胴だけジンオウSの、最近の「集中」仕様の一張羅。
「フリージングライト」。
果たしてオレサマの弓の力量を計るにはうってつけの相手ではある。
そして攻略は散々記載しているので割愛するが、
弓での攻略の場合、攻撃力が高い武器・装備で相対するならいざ知らず、
そもそも弱点属性は龍・雷であるにもかかわらず氷を担いでしまった
オレサマハンター、的としては大きいものの、
撃っても撃っても怯む気配がない。
そして巨大モンスターにありがちな、いまいち距離感がつかめない感覚もあり、
そこまで面倒ではないが、いちいち照準を出しての攻略となった。
若干侮っていたズブズブのダッシュは余裕で避けられるっしょ！
と思っていたものの、やはり武器出し状態では回避不可能だった。
素直に武器は閉まった方が無難である。
ただし、さすがに弓はピンポイントを狙い撃ちする能力に長けているため、
両方の牙を折るのに5分もかからなかった。
とはいうものの、上記の通りそこからの攻防が異常に時間がかかった。
もちろん尻尾は切れず。
理由は忘れたが1乙して時間がかかったもののすんなり討伐完了。
すんなりではないな。苦労はしたか…。
時間切れの恐れが多少あった程度ではあるが。
やってる途中は「コイツ本当に死ぬの？」とは思った。
しかしテオに比べればものの数ではなかったなぁ。
あんまり面白い話じゃなかったな…。
そりゃ毎回阿呆な行動を取っているワケではないが…。
あえて言うなら本来の弱点属性を知った上で氷を担いだところかな。
でもこれも分かっててやってるからなぁ…。ウーム。
すいません、ツマラン内容になってしまいました。
そして何故かオレサマハンター、
アカム討伐の時だけ写真を取るという謎行動。
そしてMH4の攻略に基本的に飽きてきた
虚ろ気なオレサマハンターであった。
