オレサマ人生珍道中

日々の出来事備忘録、趣味についてツラツラ書き連ねております。

G級攻略 〜極限化デイアブロス「角竜慟哭」篇その1 〜

さてさて、昨日お休みもらったにも関わらず
全身のけだるさが抜けないオレサマハンター。
 
今は出産準備だのロングスパンの仕事だの考える事が山積みで、
あ、そういえば子供の名前どうする?みたいな状況。
 
ネーミングセンス皆無のオレサマハンター。
いや、でも名前は本気で考えないとなぁ…。
 
我が家にPS4がやってきたことはいいんだが、
予想していたがそもそもスイッチを入れることすらできない。
帰ってきてメシ食って風呂入って…この段階でテッペンは超えている。
せいぜい溜まっている録画の「CSI」を観ながら
ソファで意識がなくなるのが関の山である。
 
つーかモンハン以外は本当にゲームをやらなくなった
排他的オレサマハンター、おもいっきり宝の持ち腐れである。
 
仕方が無いから奥さんご所望の
ドラゴンクエストヒーローズ」を中古で購入してあげたところ、
目の色を変えて毎日2・3時間くらいはやっているご様子。
ということでPS4は専ら奥さん専用機になってしまっている。
 
それはそれでよかったかな?
 
ちなみに家庭用据置機で最後にまともにやったゲームは
バイオハザード4」だった。
 
あれは面白かった!
 
知ってる人は知ってるが、「オッ○イのペラペラソース」が懐かしい。
 
個人的には「モチっとした餃子」が好きだった。
 
それと知ってからはあんなにドヨドヨした恐怖ギミック満載のバイオなのに、
聞く度に笑ってしまって攻略にならんかったな。
 
「ウ○コだ捨てろ!」って
笑うなってのが無理w
 
さておき。
 
今回は例の難攻不落的クエストその1、
「角竜慟哭」
の攻略をしていくこととした。
該当モンスターはあのクソモンスター、極限化ディアブロスである。
 
以前の記事に書いてしまったが、
 
×極限化ディアブロス亜種
○極限化ディアブロス
 
でした。
お詫びして訂正します。
 
本当に心の底から思うが、
あれをソロでクリアしている人は紛うことなきプロハンだと思うんですけど…。
 
極限化硬化で何処もかしこもカチンコチン。
あげくはすぐに怒るわ走るわ潜るわで本当にワヤ。
 
リーチが大きい武器種だと全くもって攻撃が通らず。
大剣で行ってもまともに斬れず、
操虫棍で行ってもエキスすらまともに吸収できず、
太刀なんて終始「マテー!」状態だし。
現状で唯一まともに立ち向かえたのが
まさかのヘビィボウガンだったていう如何ともし難い、
本気でどうして良いか分からないのが現状である。
 
とりあえず刃が通る部位が頭部と脚だけど、
そもそも脚なんて使用可能武器の大剣、操虫棍、太刀でいうと
最初の一撃が大上段からの攻撃なので当たるはずもなく、
全て翼に当たってしまって弾かれ轢かれ超絶被弾。
 
抗竜石なんてものの1分も保つのか?あれは。
 
至極あっさり終了する。
 
しかも抗竜石使っても潜られるとなにもできず終了することもあり、
本当に対策の糸口すらつかめない状況である。
 
とりあえずヘビィだけはエイミングで脚を狙えるシーンが多く、
定点にて通常弾Lv2を撃ちまくってこかして極限化解除まで行けたのだが、
狭いエリアに入られるとそれは明らかにヘビィには死に体の地形。
攻略としては形になったが地形でアウトである。
 
どうする!どうするのオレサマハンター!
 
…。
 
 
ということで考え方を変えてみよう。
 
要は脚が斬れればいいワケだ。
 
てことは自ずと答えは導きだせる。
 
「そうだ、片手剣使おう。」
 
オレサマハンター、ない知識をフル活用して導きだした答えである。
 
この期に及んで新しい武器に手を出す判断をしてしまった。
 
しかも片手剣は以前も書いたがオレサマハンター、
個人的にシズるポイントがない汎用性だけ高い武器、っていう認識だ。
 
大剣のような溜めによる派手な攻撃力もないし、
太刀のような流れるアクションもない。
操虫棍のようにエキス吸収にてアクションが変わるようなギミックもない。
 
ただただ、斬りつけるのみの武器。
完全にオレサマ的バイアスをかけてしまっている武器である。
 
というか、双剣も触ったところで判明したがオレサマハンター、
近接のリーチが短い武器があまり好きではないらしい。
双剣は派手だから楽しいかと思ってたんだけど…。
 
その理由は以前も書いたが、コンボの理解が非常に難しいことにある。
仮にAを1回押したらどれだけの攻撃が発生するのか
判別が難しい、というか理解する気がない。
 
コンボのバリエーションが豊富なところも逆に悩ましい。
なにが最適なコンボでどういった使い方ができるのか、
今もって、というか未来永劫理解できない気がする。
 
なんとなく斬ってる感が非常にツラいのである。
 
とはいったものの、この武器が非常に便利なことも理解している。
段差下からの乗り攻撃に繋げられるし、武器を出したままアイテム使えるのは
他の武器では考えられないほど大きなアドバンテージである。
 
思い返せばオレサマハンター、デッドリィタバルジンで初めて片手剣使ったのに、
Xボタン押してるだけで当時の難敵クシャルダオラに勝てちゃったし、
睡眠ボマーだって片手剣以外では考えられない。
 
ということで、若干不安も不満も残しつつ、
この武器にて個人的最大の難関、極限化ディアブロスに挑んでみることにする。
 
こんなに大袈裟に宣っているけど、
みんなサラっとクリアしてるんだろうなぁ…。
 
ということで、じゃあ武器はなにがいいの?
と考察してみたが、これしかない。
 
テオ=エンブレム【0】
 
攻撃力:350 会心率:- 属性:爆破500
 
 
いつも通りだが、片手剣の攻撃力がいかばかりか、は一切理解していない。
なので350という数値がどれだけ恩恵があるのか全く分からない。
これを選んだ理由はただ一つ、爆破の数値が高いからである。
 
しかしながらスロット0…。
 
おまけに素材が難儀である。
 
この武器の一歩手前の「テオ=スパーダ」までは記憶がないが持っていた。
恐らく勲章入手のためにどこかのタイミングで作ったと思われる。
 
そして不足している素材は2種類
古龍の大宝玉」と「鎧竜の天殻」である。
 
天殻って聴いただけで寒気がしたが、案の定超レア素材だった。
大宝玉はなんとなく古龍倒せばそのうちなんとかなるだろう。
 
で、鎧竜の天殻はG級グラビモスからのレアアイテムである。
 
出現確率が単体クエにおいて最高で2%…。
 
最も出やすいクエがG★2「地底火山の大乱闘」なるクエで
それでも5%程度のようで…詰んだかな…。
 
一応そんなクエだけどとりあえず突っ込んでみたが、
そもそもかなり難しいクエだったりして。
なんせテツカブラ亜種、リオレウス、グラビの3頭狩猟なので
思いのほかカロリーが高い。
はっきり言って連戦は無理だ。
中年にはその熱量を消化するだけの精神力なんて持ち合わせていないのである。
 
初戦はぶっちゃけ苦労した。特にテツカブラ亜種。
なんとかクリアして20分針。1頭につき約7・8分てところか。
 
こんなん連戦できるワケがない。
 
オンで行っても絶対誰も入ってこないだろうなぁ…。
 
面倒なのでグラビ単体のクエに挑むも、
5分針でクリアしたがもちろん素材は出ず。
 
ここまで苦労するか?!
なんだか操虫棍で頑張って攻略したほうがよさそうにも思えてきた…。
 
本当に、「極限化考えたヤツ出てこい!」てなもんである。
 
モンスター攻略もおぼつかないのに、まさかの素材で暗中模索の現状。
 
誰かオラにMHスキルを分けてクレェェェ!
 
今回もお後がよろしくないようで…。
 
 
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