集会所攻略 〜★7 鎚と刀の鍔迫り合い篇〜
はてさて、週末はなんだか家族揃って体調不良のオレサマハンター。
子どもが突然のガチ泣きで心臓が飛び出るほどビックリしたが、
お尻から轟音を轟かせたと思ったらいきなり機嫌がよくなった。
なるほど…胃腸の弱さもオレサマ譲りか…。
本日もお腹がゲリョスなオレサマハンター。
前回作成した弓を引っさげて、
挑むは集会所7最後のキークエスト
「集会所★7 鎚と刀の鍔迫り合い」
ディノバルド、ウラガンキン同時狩猟
である。
装備はいつもの「集中」「特定射撃強化」「キノコ大好き」
業物は前回作成した都々逸弓、「狐弓ユノタマノヲ」にて臨む。
うーむ。
書き出しは勢いがよいが、果たして…。
マップは最悪の地底火山。
エリア8に2頭がウヨウヨ動いている。
とりあえずクタビレダケを飲んでスタミナを維持し、
ペイントビンをセットしてからこやし玉でウラガンキンに退出いただき、
ディノバルドとのタイマンである。
ここで何はなくともペイントビンを当てておく。
最初の咆哮をジャスト回避でやり過ごし、
なるべく正面を避けてクリティカル距離を意識し、
恐らく反時計回りにて対峙する。
うむ、この都々逸弓は当りだ。
相当な確率で怯ませられるし、部位の破壊も上々であった。
エリア2での対峙が非常に難儀であったが、尻尾攻撃も躱し切ったし、
大回転斬りも全て見切っ…れずに1回喰らって1乙してしまった。
とはいえ、その後の攻防もそこそこ順調、
凡そ10分過ぎには脚を引きずり出し、エリア9に逃げ込むディノバルド。
って、
あれ？
その前に追い出したウラガンキンがエリア9に移動したような…。
と思った通り、まさかのエリア9でご対面である。
こうなるとさすがに厳しい。
逃げる先でどっちかが咆哮するとジャスト回避もままならず、
硬直からのウラガンキンのスタンプ！
こりゃまずい！と思った刹那、
スタンプで最初にくたばったのはディノバルドであった。
そしてウラガンキンとのタイマン。
こっちはラクだ。
動きはトロいし、攻撃もスキだらけ。
回転攻撃も大体の軌跡は把握しているのでほとんど喰らわない。
尻尾回転の際にどこから出るのか分からない爆破岩に巻き込まれはしたが、
それ以外はあまり苦労した記憶がない。
水属性の都々逸弓も適時威力を発揮。
そこまで時間かからず顎も破壊できた。
そんなワケで…。
ウラガンキンを無事捕獲し、ソロ初見にてクリアである。
はるかに効率的にこなすことができた。
やっぱり…属性って大事なのね…。
勝利の要因は一にも二にも都々逸弓である。
攻撃力こそ高くはないものの、その属性値を如何なく発揮、
溜め3の連射4という数値も数値以上の効果であったことは間違いない。
事前の学習がマジで大事である。
ただし、矢を放つときの音は「ベベン」だけど。
てなことがございまして…
発売から4か月弱。
長かったのか短かったのか定かではないが、
やっとこさHR開放の舞台に立つ事ができた。
しかし…。
お後に控えしは例のウネウネ、オストガロア。
なんとかなるのかならぬのか！？
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