獰猛化モンスター攻略 〜ユクモノ足湯と雷狼竜 篇 〜

はてさて、花粉症オレサマハンター。

とは言っても症状は年々軽くなっている。

何故だ？

今年は例年に比べて遥かに穏やかである。

気温が上昇するに伴って若干クシャミの回数は増えるものの、

正直「こんなもんだっけ？」と思うほど症状がでない。

 

まさかの…トシのせいではあるまいな！？

 

鼻の粘膜が復活？オレサマハンター。

 

村クエの進行は既に行き詰まる、というか怖くて手を出せなくなった

弱気なオレサマハンター。

 

ここいらでターゲットを獰猛化モンスターにシフトしていくことにした。

 

武器のレベルアップも最終段階まで達しており、そうなると

獰猛化モンスターの素材を溢れんばかりに要求されるので、

ここで手をこまねいていても解決しない。

ひいては村クエの残りをこなすためにも

武器、装備のレベルアップに着手していきたい。

 

集会所★6にも獰猛化モンスターは存在するものの、

取り急ぎは武器強化に際し必要とされる素材を入手できるクエを選ぶことにした。

 

まずはジンオウガ素材から作成の雷属性弓

「王弓エンライ」を最終強化しておきたい。

 

ということで獰猛化モンスター狩猟再会の第一回目は

「獰猛化ジンオウガ」にしてみよう。

 

該当のクエストは

「集会所★7　ユクモノ足湯と雷狼竜」

獰猛化ジンオウガの討伐

 

装備は書くのも飽き飽きのアークS一式。

武器はこれまた勘違いで担いでしまった都々逸弓

「狐弓ツユノタマノヲ」

水属性である。

 

エラい勘違い。

 

ジンオウガの弱点属性は氷だそうな…。

 

ま、いいだろう。全然効かないワケでもないようだし。

こちとらジンオウガに関しては百戦錬磨である。

 

で、クエスタート。

 

スタート直後は正直、通常との違いが分からず。

唯一変わったのは他の獰猛化モンスター同様、

攻撃してくる部位が光ることと、黒いモヤモヤのみであった。

 

弓での攻略も順調で

「なんだよ、硬くなっただけかよ〜、ツマランな…。」

 

なんて思ってたのにチャージしてから極度に変化する。

 

「玉でか！玉でか！」

「尻尾ビターンが高速スープレックスかよ！」

 

そんなワケで、フルチャージしたジンオウガは完全にご乱心であった。

 

ブレスがデカくなるのは反則だろ…。

 

前触れもなくデカくなったので

ガチで「玉でか！」って叫んでしまった内弁慶オレサマハンター。

しかもブレスを吐く時は回転しながら吐くのだが、

その回転すらも高速化しており、初見だと相当に面食らうはずだ。

 

油断していたのでここであえなく1乙。

 

まさかのジンオウガで乙るとは…。

 

しかも、尻尾ビターンがゲイリーオブライトばりの

高速ジャーマンスープレックスみたいになってる…。

 

擬音になってしまうが、いままでの

「よいしょ！ビターン！」から

「ズバーン！」といきなりフルスピードで回る。

面白い。

 

見た目はかなり笑える。

 

まぁでも、確かにブレスがデカくなって避けづらくはなったものの、

結局は硬くなって速度が若干上がった程度の相手であった。

 

油断から1乙したものの、そこまで苦労せず、

時間はかかったが無事にクリアである。

 

 

いいもの見せてもらった感が強いw

ある意味で連戦したくなる相手ではある。

 

 

ということで素材もキッチリ入手でき、念願の王弓エンライ最終強化版

「王牙弓【稚雷】」まで強化することができた。

 

何気に雷属性が弱点のモンスターは多いので、

貫通ながらも使用頻度が高いのではないかと思われる。

 

ここまで来ると、貫通、連射、拡散の専用装備が作りたくなってきた

アークS一式オレサマハンター。

 

ボチボチと装備の見直しもしていこうかね。

 

ということで変化としては極度にエンターテインメント化した

獰猛化ジンオウガであった。

 

よろしかったらポチっとお願いします！

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓