ストーリー攻略ICE BORNE〜ブラキディオスの篇
はてさて、矢継ぎ早に行こうオレサマハンター。
なんせヒマなもんで。
ということで今回もまたアイスボーン(以下IB)の攻略珍道中である。
(ここまでほとんど前回のコピペだ!)
今回のお題はこちら
M★3
粉砕のクロスカウンター
ブラキディオスの狩猟
フィールド:龍結晶の地
そんなワケでブラキである。
このモンスターもリアルなCGで対戦できるなんて嬉し過ぎる。
弱点属性が…全然憶えてなかったので調べてみたら水or氷。
そうだったっけ?ま、いいや。
であるので前回のディノバルドと同じ装備でも良かったんだが、
せっかくなので鑑定武器「皇金の弓・風漂」の氷弓装備で行ってみよう。
装備はこんな感じ。
装備の特徴自体は前回とあまり変わらない。氷の属性をアップさせ、その代わり装備の付加スキルの問題で回避系のスキルが乗っていない、みたいな感じだ。ていうかウルズコイルγは赤ゲージの回復速度を早めるスキル「回復速度lv2」が付加されるが、正直変えたほうがよさそうな…。ていうか何用にこんな装備作ったんだっけ?
装備の特徴自体は前回とあまり変わらない、と書いたが、弓の場合はそもそも属性が変わってもスキルの特徴はあまり変わらない武器である。体術、溜め段階解放、散弾強化、通常矢強化、スタミナ限界突破みたいな必須スキルが相当多い武器種であるため、そこまでトンガった変則装備なんてほとんどない。それが理由でレア度の高い装飾品の要求度も非常に高くなってしまう、実はかなりやりくりが面倒な武器ではある。
個人的に思うに装飾品の要求度のハードルが最も高い武器、それが弓だと思われる。次点でガンランスかな。
乱暴な言い方をすると、太刀とか大剣なんてドラケンぶち込んでおけばほとんどそれだけで済んでしまう。
てな感じでクエぶっ込み。
で、諸々端折ってモンスターリマインド
あまり説明もいらないかもしれない、モンハンではド定番のモンスター。MH4の頃はかなり苦労した。コイツの超特大版の通称「臨界ブラキ」に相当こっぴどくやられたこともあったが、MHXでは例の安心スキル「ジャスト回避」のカモであった。最終的に全く被弾せずクリアできるようになったお客さんモンスターである。
特徴としては、腕、鼻の黄緑がかった部分が粘菌という設定で、着床すると一定時間経過で爆破するというご無体なギミックを持つ。怒ると身体全体が黄緑化し、かなりスピードアップする。しかも粘菌爆破が時間経過ではなくすぐに爆破するようになる。鼻を地面にブッさすと範囲爆破が起こるのだが、これがまた被弾範囲が広くて協力である。被弾するとガンナーは確実に即死である。なのでブラキが苦手な人は、怒り状態の際は立ち会わず、お怒りが沈まるまで待ってから攻略するのも、下策ながら手段としてはアリだ。
メチャクチャ乱暴に短くまとめると、「速くて強くて爆発する」みたいなヤツ。
で、攻略だが…実はあんまり印象に残っていない。
ジャンプ突進を初見で見た時は「おぉ!」と思ったけど、悲しいかな余裕で躱せる。
あえて書くなら2点だけ。
・粘菌を踏むと粘着性があって抜けにくくなっている
→さすが粘菌。初めて喰らった時はまごついた。
・四つ足行進でカーブする
→「おま、おいっ!それはダメだろ!」と初見では思ったが、まぁ一度見てしまえばなんとでもなる。
てな感じでそんなに苦労せずに無乙にて捕獲GJ。時間もこれまた20分くらいだったような記憶。
復活して物凄く嬉しいけど、序盤の登場だったので破格の強さってワケではなかった。
とはいえ、復活してくれてありがたい、こちらも「モンハンやってる!」感が強いモンスターである。
エンドコンテンツでとんでもブラキが出てきてくれたら嬉しい…のかな?イヤかな…。
そーんなワケで、記憶の糸が切れやすいオレサマハンター珍道中アイスボーンの巻は今日も続くのであった。