オレサマ人生珍道中

日々の出来事備忘録、趣味についてツラツラ書き連ねております。

小さな大冒険・その1〜ゴグマジオスチャレンジ1〜

さてさて、モンハンです。

 
ドクドミ崩れを作成し、いよいよ待望の真打装備を完成させたものの、
そもそものプレイスキルに関しては依然平行線をたどっているオレサマ。
前にも書いたが、モンハンの個人的な楽しみ方に戻るべく、
欲しい武器・装備を作成するべく進めていく方が楽しいし、
ひいてはスキルアップに繋がるのではないか、と考えるに至った。
 
…のだが、基本的に気が散漫なオレサマ、ここでふつふつと
無駄な欲望が芽生える。
 
「やっぱゴグマジをソロで倒したいな…。」
 
かくして42歳の小さな大冒険を始めるに至るのである。
 
ゴグマジはオンやら会社の連中やらと数回狩っているものの、
集団の勢いよろしく無我夢中で尻尾と足だけ斬っている現状。
戦闘街の施設はおろか、モンスターの傾向と対策すら
全くの無学である。無知ほど恐ろしいものはない。
こんな事書くと、コイツとオンで会いたくないなと思われそうだが…。
 
ということで、まず実戦の前に、ここでモンスターの特徴・弱点・
傾向と対策及び戦闘街に関する情報をまとめてみる。
 
しかしながらオレサマのモンハン記事は前後が不覚である。
 
まずはゴグマジオスの情報をまとめよう。
 
○特徴
 
肉質:基本は龍>火だが、重油が固まっている部分は火>>他。
   爆破は有効。序盤から部位破壊が可能。
   見た目で重油がダラダラ垂れている部分はダメージが通りやすい。
   重油が覆っていない部分も有効。
 
状態:怒り状態は口から火が漏れている。
 
破壊可能部位:
   頭 →先端の角と周囲が欠ける
   翼脚→爪と肘が欠ける
   背中→1段階で背中の諸々が欠ける、2段階で確定ダウン&
      背中の撃竜槍が脱落し使用可能となる
   尻尾→切断可能、剥ぎ取り2回
 
エキス:
   赤 →翼脚
   白 →脚
   橙 →頭・尻尾
   緑 →胸・背中
 
続いて戦闘街。
 
○戦闘街
 
1・撃竜槍→南側の高台にスイッチがある。開始直後に発射できる。
       時間経過で再度使用可能になるので、都度打ち込む。
       絶対に外してはいけない。
 
2・固定式拘束弾→地上の南西・南東に一つずつ。時間経過で使用可能。
          当てると小ダウンが取れる。
          一方を当てて攻撃を加えた直後に反対側も打てば
          間髪空けずにダウンが取れる。
 
3・移動式大砲→クエスト開始時に南側高台にある。左右のスイッチで
         レールの上を左右に移動できる。
         最終的には北側に移動させることになる。
         大砲も付いているらしいがどうせ使わないので割愛。
 
4・バリスタ→確かにあったな。割愛。
 
5・初代撃竜槍→ゴグマジオスの背中破壊2段階目で背中から落ちるヤツ。
         1回だけ使用可能。
         狙うのが困難なため、2段階背中破壊の直後に
         使用するのがいいらしい。
 
6・巨龍砲→ゴグマジオスの体力を一定以下までダウンさせて初めて
       使用可能となる装備。
     「高密度滅龍炭」なるアイテムが必要。
       当てるのが難しいらしい。オレサマ一回も使ったことない。
 
 
○基本的な戦闘の流れ
 
開幕直後にモドリ玉使用。アイテムを拾って戦闘街に戻る
移動式放題を西側に移動させておく
撃竜槍を使用
まずは尻尾を斬る
良きタイミングで固定式拘束弾で拘束ダウン
背中を斬る
背中を2段階まで破壊。直後に初代撃竜槍を使用
主に後ろ足かかと付近、あるいは重油が流れている部位を斬る
適宜撃竜槍を使用。ダウンしたら頭を斬る
ゴグマジオスが飛んだらモドリ玉
再び戦闘街に向かい爆破に気をつけながら斬る
ある程度ダメージが蓄積されると巨龍砲使用許可が降りる
撃竜槍を打つ
移動式砲台を北側まで移動させる
ダウン中のゴグマジオスに向かって巨龍砲を打つ
斬る
 
内容の密度にバラツキがあるものの、大まかにはこんな流れらしい。
やる事が多いな…。
 
 
 
○武器
 
やはり操虫棍がメインかな。
乗りを狙って都度ダウンを取れる棍は大きなアドバンテージだろう。
ただしオレサマ、棍は毒の「ヘイズキャスター」と
麻痺の「パラライズヴァイン」しか最終強化していないが…。
龍属性のTHE系はゴア素材で止まってるし…。
 
 
 
○装備
 
よくは分かっていないが、優先順位が高いのは
「真打」「粘着無効」「高級耳栓」「業物」「火(龍)属性攻撃強化」「不屈」
あたりかな。高級耳栓はいいとしても、属性攻撃強化、不屈なんて
いままでつけたことないなぁ。
上記で外せないのは「真打」「粘着無効」かしら。
とりあえずのドクドミ崩れは防御力690くらいまではあるから、
よっぽどの事がない限り大丈夫かと…。
 
ネットに記載してあった一言で印象的だったのが
ゴグマジオスは慣れです」とのこと。蓋し名言である。
書いても慣れるわけがない。何はともあれ、当たって砕けるのみである。
しかしながら、とりあえず対策を文面で記載しただけでも知識としては
備わった感があるので、あとはホンチャンに飛び込んでみるか…。
 
当たって砕けてきます!
 
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