オレサマ人生珍道中

日々の出来事備忘録、趣味についてツラツラ書き連ねております。

旅の終わりか!?オレサマハンター危機一髪!!

さてさて、イライラしているオレサマハンター、
ハンターと関係ない部分でイライラしている。
本日は朝4:30起きにて出社するも未だ帰宅ならず。現在22:29なり。
営業から帰るのダメ!と言われ、なんでオメェに指図されなきゃならんのだ!と
心の中で叫んでいる小市民オレサマハンター。
ま、愚痴っても仕方なし。愚痴を語って仕事が減るでもなし…。
ということで待ちの間にこうして文章を推敲している具合である。
 
てなことで最近はずっとゴアのギルクエを回していたが、
Lv133にていよいよ3乙の憂き目にあってしまい、
なんだか急にやる気が削がれてしまった。
Lv132あたりからなんか攻撃が激しくなったような…。
しかも3乙目の理由が以前も書いたことのある、
ホバリングからの風圧硬直」による単発ブレス被弾であった。
こうなると打つ手は「風圧(小)無効」スキルを盛るしかないと思われるが、
如何せん都合のよい装備がなく…はないんだが(そもそもゴアの風圧って
風圧(小)でいいのかどうかも分からないのだが)、その装備にすると
オレサマ得意の回避性能がつかなくなってしまう。
ちなみにその装備はドクドミの金剛体である。
もう太刀だと回避性能がないと全くやる気が起きない。
近接武器にして斬りまくって煉気ゲージを貯める必要のある太刀に限っては
オレサマハンター、ヒット&アウェイ戦法が全く取れない。
回転斬り自体も大回転まで繋ぐには既にLv130を超えたゴアでは、
回避性能があってもなかなか繋げるまで持っていく事ができない。
そんなゲーム内ゆとり世代のオレサマハンター、金剛体と回避性能の天秤は
どう考えても回避性能に軍配を挙げてしまう。
 
とかとか考えているうちに面倒になってしまった。
元来が飽きやすい性格である。
 
そしてふと考えた。
ディアブロスって動きが速いグラビモスみたいだな。
 ひょっとしてヘビィで倒せるんじゃね?」
また明後日の方向に考えが及んだ。
そんなワケでまたぞろディスティアーレを担いでディアブロスのクエストに出発。
まんまと2乙を献上したものの、想像通り初戦で狩猟に成功してしまった。
さすがのディアブロスも猪突猛進の突っ込みはヘビィの的であった。
 
で、帰ってきてみると、なんと、G3のクエストが一つ増えているではないか。
それは「高難度:角竜慟哭」、極限化ディアブロスである。
慟哭って…あのデカブツは悲しい悩みでも抱えているのか?
ツノがデカ過ぎるとか…。
 
…さておき、何で今更増えるの?と思ってネットで調べたところ、
ディアブロスを亜種も含め15頭討伐すると出現」とあった。
あれ?思ったほど戦ってないのね、とは思ったが、また面倒なクエが出てきた。
「あー、それ無理。」とは思ったが、ま、想い出作りに一発操虫棍で行ってみた。
 
結果、48分程度戦ってギリギリでサブタゲ(尻尾切り落とし)クリア。
うーむ、やはり無理ゲーであった…。
 
なんせ猟虫も弾かれる仕様はあまりにも酷い。
抗竜石「心撃」の効果が切れるともう追っかけっこに終始するしかない
無様なオレサマハンター、心の糸は48分でぷっつりと音を立てて切れてしまったのである。
 
といったところで本当にやる事、やりたい事が見えなくなり、
オンで集会所野良なんか数回やったりして、見知らぬ初心者ハンターの手助けをして
自尊心を保っていたが、それも数回で飽きる。
上位のブラキを3回連続でやらされてさすがにギブアップ。
偽善者もラクじゃないな〜…。
 
あー、こりゃもう先が長くないな、末期だ。
さすがのオレサマハンターもいよいよ幕引きが近くなってきた。
 
〜でもなぁ…。
 
趣味は家族!って公言しているものの、
それって思いっきり無趣味ですって言ってるようなもんじゃね?
 
ここでモンハン終わっちゃったら…
オレサマ何が残るのだろう…
 
ラーメン?
 
それは人として終わっている。
しかもそれって作ってるならまだしも、
食ってるだけじゃねぇか…。〜
 
回想シーンである。
 
「ここで幕切れか!?」
 
と思ったが、ようは他にやる事もないし、
そもそもお金ないから他になにかできるワケでもない。
だったらこのまま突っ走ってやる!と思い返すに至った。
無理矢理感がハンパないが、致し方ない。
オレサマ大好きな夏の高校野球が始まるまではなんとか食いつないでいこう。
ちなみにオレサマ、関東の地区大会から観る程度には高校野球が大好きである。
近所の球場で地区大会やってたら、土日なら毎週観に行く程度には愛している。
本来なら夏は大きなバケイション取って甲子園に凱旋したいと思っている。
 
早く始まらないかな〜。
 
もう完全にモンハンと関係なくなってしまった!
 
もとい、
 
つまり無理矢理にでもなにかしらモチベーションをあげる手だてを考えなくては…。
 
そうなると…
 
あれしかないな…。
 
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