オレサマ人生珍道中

日々の出来事備忘録、趣味についてツラツラ書き連ねております。

村クエスト攻略 〜ディノバルド篇〜

はてさて、仕事始めのオレサマハンター。
下手に昇進してしまい面倒な事この上ない。
諸々事情もあり、年明け早々モチベーションが上がらない。
 
ま、いいけど。
グダグダ中間管理職オレサマハンター。
 
今回の話もかなり前にクリアしちゃって記憶を辿るような内容になってしまうが、
例の4大モンスターの最後の一角、
ディノバルド」である。
 
他の3頭のモンスターはハッキリ言おう、憶えてない。
憶えているのはどのモンスターも1乙しちゃったことくらいである。
 
そしてリマインド
 
 
見た目はカッコいい。さすがパッケージモンスター。
弱点属性は水。
 
攻撃パターン
・噛み付き
・尻尾薙ぎ払い(パターンあり)
・尻尾叩き付け(恐らく怒り時2連続)
・マグマブレス(単発と3連発がある)
ダッシュマグマブレス
 
このモンスターは上記の攻撃においてパターンが複数存在するので
列記した以上に複雑な行動を取る。
 
初見はケンモホロロに3乙。
2撃で乙る殺伐的状況であった。
 
なにかおかしいと思い装備を見直したが、
当時着込んでいた装備がゲリョス一式。火耐性が酷いことになっていた。
 
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ででーん。
 
ホントに毎度のことながら阿呆である。
 
カブラで行って無乙30分針。
 
イメージ 3
 
なんなのだこの差は…。
 
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現状ではこれといった攻略はできていない。
未だに手探りである。
そんな中でなんとなく書き込めるとしたら…
 
1
尻尾叩き付けは上記の通り怒り時は2発繰り出してくる。
これは把握していないと必ず2発目を喰らうので注意されたし。
 
2
噛み付きに火やられ効果が付加される。パターンは向かって左から出すので
やはり時計回転での攻略がよいかと思われる。
 
3
3連続マグマブレスは向かって右→真ん中→左と撃ってくるが、
初見は首の移動動作の分かりづらさから最後のブレスを必ず喰らっていた。
 
4
尻尾なぎ払いは未だに避けるタイミングが見出せない。
出すと思って速攻で回避すると必ず被弾する。
一呼吸置いて回避しなければならないが、そこまで見切れていない。
 
5
尻尾を噛むような仕草から繰り出す薙ぎ払いは上記の薙ぎ払いに比べると
見切りやすく、ブシドーならば慣れればジャスト回避で
躱せるようになるはずだが、範囲が想像以上に広く、
且つ被ダメージの被害は甚大である。
更にホーミングされているので最初はなかなかに厳しい。
 
こんな感じかな。
動きが速いモンスターではないので最初はそんなに苦労しないかなと
いつも通り高を括っていつも通りタイヘンなことになちゃった相手である。
やりがいのある面白いモンスターではあるが、
今回の4大モンスターの中で最も攻略しにくい相手でもある。
 
理由の一つは、次の攻撃の予測が他モンスターより難しいこと。
これは経験を積むしかなさそうである。
 
もう一つは上記にあるように一つの攻撃にパターンがいくつか存在するので
どれに該当するか分かりづらいことだと思う。
これも数をこなさないと見極められないだろうな。
回避!と思ってコロリン、直後に被弾するからタイミングが
全くかみ合っていないのは火を見るより明らかである。
 
こいつを攻略しきれば達成感を得られるのであろうか…。
 
 
今回の新規4モンスター全体に共通して言えるのだが、
範囲攻撃が思いのほか多いような気がする。
攻撃が点であり、且つ溜め動作が必須の弓においては
4Gまでの戦法だとなかなか攻略しにくいように感じる。
要はブシドーのジャスト回避がベターである、ということになるが。
 
しかしながら、現状まで全モンスター弓で対峙していると思うけど、
近接の武器だとどうやって対処していいのやら見当もつかない。
 
そろそろ剣士もやっといたほうがいいかなぁ…。
 
 
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