オレサマ人生珍道中

日々の出来事備忘録、趣味についてツラツラ書き連ねております。

消費スフィア稼ぎ

あの感動がHDリマスターでよみがえる
FFⅩ/FFⅩ-2HD REMASTER第5校目

しかし、こうも文章の羅列だと書いてる方も
読んでくれる方(いるんか?)もツラいものがあるな…。
写真はなくはない、というかPS4なのでスクショがあるが、
このブログ用に転送する気にもなれず…。

まぁ、今後もこの記事が続くようであればちょっと考えようかな…。

前回はヘレティック・イクシオンのサンダジャ爆死によるAP稼ぎ「イクシオン道場」まで話しが進んだ。長くてマジ後悔。

ここまで進んでキマリはAP無双できるようになったが、もちろん各スフィアを発動させていくと「消費スフィア」の数が足りなくなる。そりゃそうだ。だって消費するんだもんね。
ということで誰しもが経験するこの消費スフィア欠乏状態をどうするか。

きちんと対策はあったりする。この辺りの抜け目がないところが当時のFFの凄さだったりすると思う。最近のFFはやり込んでないから分からないけど。ちなみに15はあまりの評価の低さに恐れ戦いて手を出せないでいるし、13はマジ○ソゲーであったな。
対抗策があるとはいえ、含めて作業感がハンパないし面倒であることは変わらないが…。

【モンスター訓練所を利用する】
ではその方法だが、一定の方法があるとは聴いているがオレサマ的にはモンスター訓練所の「闘鬼」を倒す方法が最も手っ取り早いと思っている。

「闘鬼」
Macで「とうき」で変換すると「投棄」で帰ってくる。
当たり前である。
訓練所のある一定条件をクリアすると出てくるモンスターだ。
ちなみに出し方は「ミヘン街道の地域制覇」。要するにミヘン街道のモンスターをすべからく10匹捕獲せよ、という意味である。ミヘン街道のモンスターはそこそこ集めやすいと思うが、一応「旧街道」と呼ばれる谷底も回った方が効率はいいはず。「デュアルホーン」とかそっちの方が出やすい印象だ。

さて闘鬼だが、このモンスターはバトルに勝利すると「回復の泉」というアイテムを20個もドロップする。この20個のアイテムを「○○の記憶」というアイテムを使うことによって確定で目当ての消費スフィアに変換することができる。パワースフィアが欲しければ「力の記憶」というアイテムを予め闘鬼に使っておけばOK。
更に追記、FFXにはバトルに「オーバーキル」という概念が存在する。これは規定以上のダメージを与えて勝利するとオーバーキル扱いとなり、ドロップアイテムが2倍になる。つまり、「○○の記憶」を使ってオーバーキルで倒すと目当てのアイテムが40個もドロップできるというワケだ。

ただこのモンスター、かなり強い。
どう強いかというと、物理攻撃だろうがアイテム攻撃だろうが100%カウンターを放ってくる。なので「○○の記憶」を使うだけでカウンターの被害を受ける。そしてこのカウンターはダメージ限界突破しているので、この段階だと誰が攻撃しても確実にワンパンで死ぬ。「イクシオン道場」の際に使用したオートフェニックスの防具を着用した仲間を前線で使った方が無難だ。
ちなみにHPは440,000。訓練所のモンスターは破格である。
獣人系最強だから強いのもうなずけるけど。

そんなこんなやっていればそのうちキマリはスフィア盤一周し、現状MAXの完全体となるだろう。この段階では最終防具まで手を出していないので「HP限界突破」できないからHPは9999で頭打ちだが。上記の通りHPと防御力はできるだけ後回しの方が効率は良さそうである。

そしてスフィア盤だが、例えば攻撃力アップのスフィアは+2〜4まで存在する。つまり全て発動しても容量が悪い。なので、後でクリアスフィアで+2・3のスフィアを消去し、+4のスフィアを随時入手し書き換える作業が必要になる。その記事は今後になるけど。

と、ここで現在オレサマの攻略と記事が追いついてしまったので、しばらくこの記事はペンディングだ。恐らくだが、ここからあのダルいサブゲーム「ブリッツボール」に手を出して行くことになると思う。


やる気になれば…。